実現したいこと
csvをtxs変換したい
発生している問題・分からないこと
csvのA列を時刻, B列を観測値として認識させたいがdatesのコードでエラーが出る
該当のソースコード
d0 <- read.csv("Book1.csv") > d1 <- as.xts(read.zoo(d0)) > dates <- seq(as.Date("2024-06-13 16:29:00"),as.Date("2024-12-09 11:07:00")length=653,by="4 hours 10 mins") エラー: 想定外のシンボルです ( "dates <- seq(as.Date("2024-06-13 16:29:00"),as.Date("2024-12-09 11:07:00")length" の) > q() > > head(d1) [,1] 2024-06-13 16:29:00 19.12103 2024-06-13 16:35:00 18.20501 2024-06-13 16:59:00 19.39273 2024-06-13 21:09:00 15.52878 2024-06-14 01:18:00 17.07613 2024-06-14 05:28:00 19.39820
試したこと・調べたこと
- teratailやGoogle等で検索した
- ソースコードを自分なりに変更した
- 知人に聞いた
- その他
上記の詳細・結果
dates <- seq(as.Date("2024-06-13 16:29:00"),as.Date("2024-12-09 11:07:00")length=653,by="4 hours 10 mins")
エラー: 想定外のシンボルです ( "dates <- seq(as.Date("2024-06-13 16:29:00"),as.Date("2024-12-09 11:07:00")length" の)
補足
A列には時刻(2024/6/13 16:29:00から2024/12/09 11:07:00)が、B列には観測値が入っている
時刻は時間間隔がバラバラで、途中で日付がとんでいる(6/30から7/3のように)
length の前にカンマがないのでシンタックスエラーになっています。欲しい結果(dates)が判然としないので確定的な事は言えませんが、length が seq 関数のオプションなのだとすれば、正しくは lenght.out です。(seq 関数のオンラインマニュアルを確認してください。) また、日時で時分秒を含めるのであれば as.Date ではなく as.POSIXct の方がよいでしょう。
dates <- seq(as.POSIXct("2024-06-13 16:29:00"),as.POSIXct("2024-12-09 11:07:00"),length.out=653)
エラーは出なくなりました。ありがとうございます。
ここから時系列分析はどうやったらできるかわかりますか?
ts_plot(d1,
title = "項目の名称",
Ytitle = "測定値 ")
6. トレンド・季節性の分解
ts_decompose(d1)
7. トレンド・季節性の視覚化
ts_seasonal(d1, type = "normal")
ts_seasonal(d1, type = "box")
ts_heatmap(d1)
8. 自己相関(ACF)の算出
ts_cor(d1, lag.max = 24)