mmap()について、メモリを動的に確保するために使用する、malloc()が取り出すためのメモリソースを貯めておくために使用されるもの。という感じに考えていました。
ですが、ウェブで検索すると、大半は、
「
ファイルをメモリにマップするためのもの
」
というものが多く、少し混乱してしまいました。
ファイルマップというものは詳しく無いのですが、
これはmmap()のサブ機能的なものではないのでしょうか?(引数にfdを渡すとそう動作する。)
fd = open("any");
mmap(..., fd, ...);
確保した分の物理メモリを、それをコールしたプロセスの持つ仮想アドレスにマップするのが主機能であり、
それを応用して追加された機能が、ファイルをマップする機能
なのではないでしょうか。

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2022/11/10 02:37
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