JavaScriptで目玉焼きができてしまう

Question

for(let i=0;i<1000;i++){
setInterval(function name,100);
}
このようにsetIntervalを1000個同時に動かした時に
目玉焼きができあがるというくらいにPCが発熱しました
setIntervalはメモリを消費するからといって
このような発熱は起こるんでしょうか？
スペックは良くないです
スペックが良くない＝起こるのか当たり前なのでしょうか
有識者の方回答いただければ幸いです

どうしてもsetIntervalを1000個同時に動かすケースの場合、
どういった別の手法を考えてるんですか？
ゲームなんかで1000名のプレイヤーがいたとして
プレイヤー数に応じてsetIntervalを回すとなると仮定して
ゆうに1000回など超えてしまうと思いますが
いったいどうされてるんですか
目玉焼きが出来上がるような発熱をし、PCの電源が勝手に落ちてしまうレベルで困っています

Firefox Windows

Comments

[m.ts10806]

タイトルと本文がいまひとつ合致してるようには感じませんし、比喩表現は避けたほうが良いでしょう。
タイトルだけでこの本文が想像できる人はおそらくいません。

[miyabi_pudding]

function nameではどんな処理をしていますか？
それによって話は変わってしまうかと思います。

Answer 1

ゲームなんかで1000名のプレイヤーがいたとして
プレイヤー数に応じてsetIntervalを回すとなると
ゆうに1000回など超えてしまうと思いますが

1000名のプレイヤーがアクセスするサーバーはそれなりのインフラとスペックが整っており、様々な工夫が講じられているためなんとかなっているのでしょう。そもそもsetIntervalはクライアント側の技術ですからサーバー側では走ってないですから。

たとえばよく負荷の高い処理はworkerに流すことがありますが、それはあくまでメインスレッドを開放するためであって負荷が減るわけではありません。またsetInterval自体が非同期処理ですからなにかに分散しようとしても限界があるでしょう

参考

<output id="output"></output>
<script>
for(let i=0;i<10000;i++){
  setInterval(()=>output.textContent=i,1);
}
</script>

この程度の処理であればあまり負荷はかかってないですね。