シンテレワークシステムでリモートデスクトップ接続をするときの拡大率についての質問になります。
業界経験が浅く、稚拙な表現などあるかと思いますが、わかりやすく書くように心がけますのでお願いいたします。
自宅PCから職場PCに接続してテレワークを行っています。
★リモートデスクトップ接続で表示する画面の拡大率を特定の値にすることは可能であるか知りたいです。
現在の要件で拡大率を130%で検証などをすすめる必要があります。
<自分の認識>
・シンテレワークシステムはWin+R→mstscで起動するリモートデスクトップ接続を使用している
・上記接続時は、自宅PCのRDPファイルの設定値をみている
・上記RDPファイルで指定していない場合は既定値が適用される
・リモートデスクトップ接続での拡大率はRDPファイルで指定していない場合はローカル端末(自宅PC)の拡大率(既定値)が適用される
<自宅PCの設定値(ディスプレイ設定) 関係ないと思いますが職場PCも同じ設定値です>
・解像度:1920x1080
・拡大率:特定の値(130%)
→この状態でリモートデスクトップ接続すると拡大率は125%になってしまっている。
<試したこと>
・RDPファイルの設定値で「desktopscalefactor:i:130」に指定してみる → ×
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/remote/remote-desktop-services/clients/rdp-files
ではそもそも【次のリストの中の数値:100、125、150、175、200、250、300、400、500】とされている
・自宅PCの設定値を細かく変えてみた結果、中途半端な拡大率の場合は上記のリストの一番近い値の拡大率で設定されることが分かりました。
(リモートデスクトップ接続での拡大率は、1080pxと実際の縦のpx数から算出して判断してます。)
タグはなにを選択すればいいのか分かりませんでした。
初質問で、至らない点などあるかと思いますがよろしくお願いいたします。
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