Q&A
>アウトバウンドルールでHTTPS/TCP/443ポートの::/0と
なぜアウトバウンドしか許可してないのでしょうか？
また、極力文字で書くのではなく実際の設定を貼ったほうがわかりやすいです。
ヘルスチェックが通らないというタイトルですが、本文中にヘルスチェックに対する言及がないです。
ターゲットグループの画面からヘルスチェックの結果を確認しましたか？
ご覧いただきありがとうございます。
AWSのACMに登録したドメイン名でhttpsアクセスができるように
環境構築を行なっています。
VPC→ALB→EC2という流れで通信を行う想定です。
curl https://ドメイン名.com curl: (7) Failed to connect to ドメイン名.com port 443 after 1062 ms: Connection refused
というエラーが出ているため通信部分に問題がありそうというところまでは判明しています。
ロードバランサーのセキュリティーグループは
アウトバウンドルールで
HTTPS/TCP/443ポートの::/0と
HTTP/TCP/80ポートの::/0の通信を許可しています。
EC2のセキュリティグループは
インバウンドルールで
HTTPS/TCP/443ポートの::/0と
HTTP/TCP/80ポートの::/0の通信を許可しています。
また、Route53のドメイン名のレコードでは
ドメイン名のレコードを登録しています
（Aタイプでルーティングはロードバランサー）
他に確認が必要な箇所はどこになるでしょうか？
また、セキュリティグループだけではなく、リスナーの設定はどうなっていますか
コメントありがとうございます。
一旦ロードバランサーを削除して、インスタンスにブラウザから
アクセスできるかを確認することにしました。
ロードバランサーを作り直す際にまずインバウンドのアクセス許可を追加しようと思います。
何がしたいのかよくわからないですが、単にインスタンスにアクセスできることが確認したいならそれでいいでしょう。
まずは何かを見ながらそのとおりにやってみてください。
https://dev.classmethod.jp/articles/alb-route53-acm-build2/
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自己解決
一旦ロードバランサーを削除して、インスタンスにブラウザから
アクセスできるかを確認することにしました。
投稿2022/06/25 12:54
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