progateでプログラミングの勉強中です。
現在、forEachメソッドについて学習しています。
その教材のなかで、forEachメソッドの文法について、「配列.forEach((引数名)=>{処理})」と示されており、アロー関数の部分をコールバック関数と説明されています。
コールバック関数については、別の単元で学習し、下記のようにある関数が別の関数の引数に代入され、呼び出される場合に、そのように呼ばれると認識しています。
forEachメソッドの場合、配列の要素が引数に順に代入され、処理が実行されていくものであることは認識していますが、別の関数が引数に代入されるわけではなく、呼び戻しという流れも見えないので、「コールバック関数」という説明がどうにも解せません。
稚拙な質問であることは承知ですが、なぜ、forEachのアロー関数部分がコールバック関数と呼ばれるのか、お詳しい方に解説いただきたく質問いたします。
const print=()=>{ console.log(_____); }; const call=(callback)=>{ console.log(-------); }; call(print);
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2022/04/04 14:17