Q&A
計算機ハードウェアは 2 進数で動いてるので、アドレス 0 〜 7 は 2 進数の 000 〜 111 となり、その各ビットが A2 〜 A0 の入力となります。
…という知識は勉強済みの前提で試験問題は出されてますので、「問題文に無い」というのは勉強不足でしかないような…。
https://www.ap-siken.com/kakomon/02_aki/q23.html
上記の問題の解説について質問があります。
ご教授お願いいたします。
質問
各アドレスの入力値と、その入力値に対する出力値はどのように決まる（分かる）のでしょうか。
解説に「入力信号の組合せとアドレスおよび出力値を紐付けると以下のようになります。」と記載があり、
下記の表があります。
入力値としては"000"～"111"までの8種類の組合せがあることは理解できるのですが、アドレス0の入力値が0,0,0、アドレス1の入力値は0,0,1という情報は問題文に無いので疑問に思いました。
"000"～"111"まで最下位のビットを1ずつ増えていくと下記のようになる。この2進数をアドレス0から振っていくということと理解しました。"000"～"111"までをアドレス0からアドレス7まで振っていくという部分が理解できていませんでした。
000
001
010
~~省略~~
110
111
回答1件
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ベストアンサー
問題文に無い
いいえ、この部分に書いてあります
LUTのアドレス信号A2～A0はA0がLSBで，ア～エの回路の入力信号aがA2，bがA1，cがA0に対応する
LSBは最下位ビットのことなので たとえば
a=1, b=0, c=1
ならば、
２進数で101となり、これは表の左列のアドレスの５に対応する、
ということを読み取らなければいけません。
投稿2023/01/30 23:43
退会済みユーザー
総合スコア0
回答ありがとうございます。
"000"～"111"まで最下位のビットを1ずつ増えていくと下記のようになる。この2進数をアドレス0から振っていくということと理解しました。
000
001
010
011
100
101
110
111
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