リモート エンドポイントから致命的な警告を受け取りました。TLS プロトコルで定義されているこの致命的な警告のコードは 46 です。

Question

お世話になっております。

件名表記のエラー
"リモート エンドポイントから致命的な警告を受け取りました。TLS プロトコルで定義されているこの致命的な警告のコードは 46 です。"
がたまに（三か月に一度ぐらいのペース）出るのですが
気にしないで良いのでしょうか？
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

ネット上で情報を調査したところ

https://partnersupport.microsoft.com/ja-jp/par_servplat/forum/par_winserv/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9schannel%E3%82%A4/7ac5ea1f-2811-435c-9293-ade770117e64?auth=1

また、[イベント ID : 36887] は、クライアントが送付している TLS のメッセージに、サーバー側で対応できない内容が含まれている場合に記録されます。
今回の場合、警告コードとして “40” が記録されておりますので、”handshake_failure” というステータスを示しており、SSL/TLS 通信のネゴシエーションに失敗したことを示しています。
 当該の警告コードは、一般的にクライアントとサーバー間で使用される暗号化方式が一致しない場合に記録されます。
その為、接続元からの接続要求が不正であることが原因で発生しており、警告メッセージを受け取った接続先の動作に問題が発生していることを示すものではありません。

弊社の場合は40ではなく46です。

また
http://troushoo.blog.fc2.com/blog-entry-319.html

TLS 接続のトラブルシューティング：Schannel のログ・パケットキャプチャー

とあるのでhttpsでの接続が正常に出来なかった時に出るエラーだと勝手に思ってしまったのですが
違う場合は
”ちがうだろー　この○○ー”
と叱って下さい。

以上メモ失礼します。

Answer 1

うーん

質問文の後半にあるように
httpsでの接続失敗のエラーだと思っておきます。