マイクロサービスについて理解したいと思ってます。
巨大なシステムの中の、処理速度の遅い部分をGoなどに置き換えて、そこでAPI通信をする、みたいな感じかと思います。
Go言語に入門して、フレームワークにGinやEchoなど色々ありましたが、マイクロサービス用(?)のgo-kitとかいうのもあって、どれがどう違うのかわかりません。
今までずっとLaravelやCake、Lumenなど使ってきたので、GinやEchoは恐らくLumenに近いのかなと思うのですが、go-kitは一体どのようなものなのでしょうか。
また、マイクロサービス化するにあたって、単独のプログラムでは発生しえなかったAPI通信時間というものが生まれてしまうと思います。この場合は、API通信時間が増えてしまってでも、マイクロサービスが高速のため処理速度を速く出来るから、結果的に速くなる、ということなのでしょうか。
よろしくお願いします。
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