テーマ、知りたいこと
- AIエージェントにプログラミングを代替された後につけるべき力
- Claude Codeが当たり前の時代に自分で手を動かして実装する経験は必要か
- 効率重視の業務時間だと、自分で書かない方がいいと思っていますが、AIエージェントを使っていないときに比べて実装への理解が下がっている気がしている(AIが実装したことにより理解した気になっている)ことが多いと感じています
背景、状況
ClaudeのAdamさんがこんなツイートをしていました。
早ければ2026年前半にはsoftware engineeringが終了するとのこと。
皆さんはこの時代にエンジニアとしてどんなスキルをつけますか?
当方Web業界で働く27歳の中堅エンジニアですが、駆け出しエンジニアや中堅エンジニアがどういう学習、経験をしていけばよいか教えていただけると嬉しいです。
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回答6件
#1
総合スコア156
投稿2026/01/14 03:07
個人的な視点で話すので、スーパーエリートがどうとかマクロな世界の話には触れません。
エンジニアのキャリア、というかIT業界が将来どうなるのかってのはIT業界は移り変わりが早く予測が効かないって話で誰でも知ってることだと思うので、自分なりの考えを話すのですが、今の基盤にあるのはインスタントなアプリ(ソフトウェアアプリケーション)を作る開発土壌でこれはAIに限らず特定のプログラミング言語のほとんどがそうです。
そして、ほとんどのユーザーはインスタントなアプリを欲していて、設計からリリースまでの全工程を短縮できることはより良い事かと思います。
逆に言うとシステムのチューニングの部分ではあまり畑が耕されてない状態ですから、これから人間が耕さないと行けない部分でしょう。先程も述べたようにほとんどのプログラミング言語はこの前提を意識されていないということは、つまり、プログラミング言語ごと総入れ替えする必要がある可能性を考えています。
(まあ、時代の移り変わりでほとんどのものが昔と変わって来たし、それを入れ替える作業がエンジニアの金稼ぎの手段のひとつであったことは言うまでもないのですが)
当然、設計でカバー出来るチューニングもありますが、AIが簡単になんでも作れる時代で、より物理的なコストつまり、ハードウェアのコストや操作時の時間的なコストをつまり、ユーザー体験の全てのコストを下げるという方向性で進化していくのはない話ではないのかなと。
もし仮にお金稼ぎをしたいのであれば設計やコンサル面でのスキルを、もし技術的に唯一無二のスキルをつけたければ、今はまだ畑が耕されていないそういった方向でのスキルを身につける必要があるんじゃないかと思います。
#2
総合スコア283
投稿2026/01/14 06:39
今でもかなりコーディング部分は AI が担っていると思います。
その上で、プロジェクト特性だったりベストプラクティスなどのコードを書く際の情報や、作っているサービスの特性のインプットは結構重要になってきているのではないかなと思います。
AI を使って開発する際には、プロンプトを用意して開発することになると思います。ここでは Claude が取り上げられているので、 Claude の Skills や カスタムコマンドを用意する際なども含めると、こうした AI への指示書をどれくらい上手く書けるのかによって、AI の作成するアウトプットの質も変わってきます。
ここで指示書に盛り込むべき内容として、公式からも以下のように言われています。
Claudeが既に持っていないコンテキストのみを追加してください。
例えば React を使った開発であれば、最新のアップデート情報などは検索してとってきてくれるでしょう。
ただし、プロジェクトの特性上古いバージョンを使っている場合には、これをプロジェクトの特性としてプロンプトに記載しておいた方が検索時に参照するドキュメントなどを参照してくれるようになり、少しは効率的に開発ができるようになると思います。
別のところで言えば、プロジェクトのコーディングルールや作りたい機能の仕様などをいかに、簡潔に渡せるのかというのは、 AI を効率的に働かせる上ではこちらがインプットしておかなければいけない大切な情報だと思います。
あとは、出来上がったアウトプットの検証を結局人間がやらなければならないのであれば、使用している技術に関してはどのみち知っておかなければ良し悪しの判断もできないものと思いますので、引き続き技術を学ぶことで、 AI をより使いこなせるようになっていくのかなと思っています。
AI を使うことでコーディングの効率化はできつつありますが、レビューが追いつかない問題についても依然残っていると思います。そうすると、コーディング自体の効率化には成功しているが、開発サイクル自体の最適化ができているとは言えないなあと、感じています。
かなり適当に書き進めてしまったので何が言いたいかと言いますと、
どのみち AI を使う上で必要になってくる周辺情報は多いので、その辺をインプットしておくと良い( ≒ これまでと求められることはさほど変わらない)のかなと思います。
#3
#1 #2
ご回答ありがとうございます!
私自身あまり業界経験が長くないので、
IT業界は移り変わりが早く予測が効かない
これから人間が耕さないと行けない
といった考え方は自分のキャリアプランを考える上でとてもヒントになりました。(土壌を耕す側に回るという視点はなかったので)
#2 さんもおっしゃるように、AIがコーディングのコストを0に近づけているとは思いますが、そのAIをどう動かすか、どう最適化するか、また、AIのアウトプットを検証するといったところは必要になってくると思いますので、
- AIの最低化の仕方を身につけつつ、
- 引続きエンジニアリングを学び、
- より上流(設計等)
を身につけていく方向で考えていこうと思います!
#4
総合スコア2327
投稿2026/01/18 00:05
いきなりプログラミングやソフトウェアエンジニアリング的なものがなくなりそうなように世の中では言われていますが
- (生成AI以前から)我々が現在やっていることは自動化されなくなり続けている
- より複雑な作業が増えてそこに移行している(移行した人だけが生き残る)
になっていると思います。エンジニアリング組織論が御専門の広木大地氏のソフトウェアエンジニアリングの人類史が詳しいです。
そしてソフトウエアリングに限定した話ではないですが最近マッキンゼーによる
マッキンゼーが「人間がAIに勝てる」3つのスキルを特定。「若手が磨くべき分野」はこれだと言う記事が出ました。
- 志を抱く能力
- 判断力
- 神の創造性
ですね。
それに対して具体でどう言うことを学べばいいかの記事を書いてみました。よろしければ御参照なさってください。
AI時代に若手は何を磨くべき? マッキンゼーの答えを「本」で実装してみた
#5
#4 ありがとうございます!「ソフトウェアエンジニアリングの人類史」、大変興味深いですね。
ただ、「歴史的に見るとソフトウェアは文字と同じように社会にとって当たり前のものになる。」というのはそうなのかな?とちょっと思ったりしました。コードを書く能力をどう捉えるか次第(=文法的な話なのか、要求からコードに落とし込むのか)だと思いますが、自然言語を話せるのとはまた違った能力が必要になるので。
ただ、ソフトウェアエンジニアの仕事のあり方が変わってくるのは納得できました。AIにできる仕事はAIに任せ、人は人でやるべき仕事にフォーカスしていくことがより高い競争力になっていくのでしょうね。
nodeの記事もご紹介ありがとうございます!参考にさせていただきます
#6
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