JavaのJVMが使用するメモリには
・Javaヒープ
・Cヒープ(Nativeヒープ)
・スレッドスタック
の3つがあります。
一般に言われるヒープはJavaヒープのことで、"-Xmx"や"-Xms"はJavaヒープサイズの制限指定です。
JVMはJavaヒープ以外にCヒープ、スレッドスタックを使っているので、
JVMプロセスの実際のメモリ使用量は3つの合算値。
Javaヒープ使用量が"-Xmx"の指定サイズに近づけば、
JVMプロセスとしてのメモリ使用量は"-Xmx"の指定サイズを超えてくることになります。
イメージとしてはこちらがわかりやすいと思います。
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2017/09/23 12:22