JavaScriptのコールバック関数とPromiseの混在について教えてください。
JavaScriptの世界において、コールバック地獄を回避するための方法として、
Promiseを使う方法があることはわかりました。
自分で作成するコードならばPromiseで置き換えていくことは可能だと思いますが、
例えば、コーバック関数を受け取るI/Fを持った既存のライブラリを呼び出す場合において、
これらをPromiseで置き換えることは可能なのでしょうか?
もしくは、その部分はコールバックのままとし、
自分の実装部分だけをPromiseとする共存しか方法はないでしょうか?
もし既存のI/Fをうまく置き換える(ラップする?)方法があるようでしたら、
ご教示ください。
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー