現在、素のCentOS7になるべく最新のPHPやPostgreSQLなどを持ち込んで
webサーバーとしてシステムの引っ越しをするやり方を、
VMware Workstation Pro上のゲストOSとして構築しながら習得中です。
参考文献として、CentOS7で作るネットワークサーバ構築ガイドと
Server Worldを参照し、
設定周りはほぼほぼServer Worldさんを踏襲しています。
(リポジトリの追加とかPHP7.1やPostgreSQL9.5のインストールなど。)
webのドキュメントルートにファイルを配置するにあたって、
自分以外の人でも更新できることを想定して
ドキュメントルート配下のみアクセス可能な専用ユーザーを作ったら良いのではないかと考えつきました。
(レンタルサーバーではweb上の設定画面コントロール・パネルでサクッと作れたりするのですが。)
CentOS6と7の違いとか、システムコマンド類の違いとか、
まとめブログ記事を読まないとわからないくらい、
まだまだよくわかっていません。
CentOS7系にフィットした、
web更新専用ユーザーの作り方・設定方法を探し出せなかったので、
手順などまとまっているところがありましたら教えて下さい。
検索して見つけた下記のページ:
【CentOS,vsftp,Linux(UNIX)】FTPユーザーアカウントの作成とディレクトリのアクセス制限覚書
は、どうやらCentOS6のもののようです。
現状、ユーザー登録は、
初期構築時のスーパーユーザーになれる一般ユーザー一人と、
PostgreSQL構築用postgresだけです。
バージョン類など:
CentOS Linux release 7.3.1611 (Core)
Apache/2.4.6 (CentOS)
PHP 7.1.4 (cli) (built: Apr 11 2017 18:26:18) ( NTS )
psql (PostgreSQL) 9.5.4
vsftpd: version 3.0.2

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2017/05/04 03:42
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