かねてよりの疑問があります。
(1) yumにはepelやremiなどのリポジトリがありますが、そもそも、この2つの違い、関係がよくわかりません。
(2) 名前の由来、なぜepelとremi?この2つの歴史を解説しているサイトも見当たりませんし、リポジトリの本家サイトなどはないのでしょうか。
(3) 「リポジトリをダウンロードしてインストール」という行為もよくわかりません。
リポジトリといえばGitのようにリモートにあるもので、リポジトリからソースをダウンロードしてくるものではないんでしょうか。
epelやremiをインストールしても、パッケージをインストールする時は結局どこかのサーバーへアクセスしてインストールしていますし、ここでいうepel、remi「リポジトリ」の実体とは?
epelやremiには一体どういった情報が入ってて、「yumリポジトリをインストールする」とは、OSに何をインストールしているのでしょうか。
普段、何気なくハウツーサイトを見て書いてあるがままの手順どおりに実行していますが、未だによくわかっておらず悶々とするのでどなたか詳しい方教えて下さい。

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2016/06/29 03:22