Q&A
AppCompatやサポートライブラリは「提供時以前のバージョンのAndroidでも同様の機能を実現するためのライブラリ」ということを以前調べたときに見つけました。
AppCompat名前空間で提供されているものとそうではないものがある場合がたまにあると思います。（ActivityとAppCompatActivity や ToolBarとandroid.support.v7.widget.Toolbarなど）
このように２つの実装がある場合AppCompatでない方を使う場合どういう動機が考えられるのでしょうか？
後方互換性を気にしない分対応バージョンでの動作が早くなったりするのでしょうか？
回答1件
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ベストアンサー
起動時の速度が早くなりますよ
そのほか考えられる理由としては
下位バージョンをサポートしたくない場合などではないでしょうか？
またサポートファイルを追加することでバイナリサイズが大きくなるのが嫌な場合とかでしょう
投稿2017/05/28 00:32
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