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Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

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ボタンで前のページに遷移する際、バリデーションのエラーメッセージが非表示にされるようにしたい。

matthewmasa

総合スコア14

Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

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投稿2022/11/01 09:37

編集2022/11/01 10:19

前提

Laravelを使って、お問合せフォームを作成しており、トップページの入力画面にて各項目を入力し、確認ボタンを押下すると、確認画面に遷移する仕組みになっている。
その際、バリデーションが組まれており、条件を満たさなかった場合は入力画面に遷移され、条件をクリアした場合は確認画面に遷移する。
また確認画面では再度入力が出来るボタンと送信ボタンの二つがあります。

ここに質問の内容を詳しく書いてください。
バリデーションに弾かれた状態(既にエラーメッセージは入力画面に出現している)で再度条件をクリアする内容で入力を行い、確認画面に遷移できました。
しかし、修正したい箇所がある為に再度入力ボタンを押下すると前のバリデーションのエラー文が表示されてしまいます。(onClick = "history.back()"を記載している為)
どうすればこのバリデーションのエラー文がない状態で、確認画面から入力画面に入力した値を保持したまま遷移できますでしょうか?
Controller内にてvalidationを書いており、エラーメッセージをなくすには一度リクエストを行い、バリデーションに引っかからないようにする必要があると思うのですが、中々調べても検索内容に引っかからずといったところです。

実現したいこと

一度バリデーションのエラー文言が出現している前提として、バリデーションをクリアした文言を入力して確認画面で表示させ、もう一度入力画面に戻る際、onClick = "history.back()"を使わずに、値を保持した状態で表示させたい。

ここに実現したいことを箇条書きで書いてください。

  • ▲▲機能を動作するようにする

発生している問題・エラーメッセージ

a hrefタグで前のページに遷移するとold関数を使っていても入力されている内容がクリアされてしまう。

エラーメッセージ

該当のソースコード

確認画面のbladeファイル(confirm.blade.php)
<button type="button" onClick = "history.back()" value="確認" >再入力</button>
<button type="button" value="送信" >再入力</button>

Controllerのファイル
public function confirm
{
$request->validate([
'name' => 'required',
'emial' => 'required|email'
]};
$inputs = $request -> toArray();
return view ('/confirm', compact('inputs',))
}

ソースコード

試したこと

buttonのタイプがonclick history.back()だったので、formタグでボタンを囲み、actionとして再度トップページにリダイレクトする内容のコントローラーを記載した。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

ここにより詳細な情報を記載してください。

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回答2

0

自己解決

自己解決致しました。

内容としては戻るボタンのname属性にbackという値をつけた状態でボタンを押下した際、$request->hasをバリデーションが通った値に対して行うことでredirect先に指定したURLに値を添付する形でoldヘルパーに代入されることでバリデーションを通った値を保持することが出来ました。
ご迷惑をお掛け致しました。

投稿2022/11/01 16:15

matthewmasa

総合スコア14

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yambejp

2022/11/02 00:13

> バリデーションを通った値を保持 バリデーションは値を変更するということでしょうか? たとえばaを送ったらbが返ってくるような感じになると ちょっとユーザビリティが低そうな気がします
guest

0

サーバーサイドにsubmitしてバリデーションするのですよね?
history.backはろくなことがないので使わないでください。
再入力なら入力欄をクリアするか、もとのページを呼び出すだけでよいでしょう

sample

PHP

1<?PHP 2$err=["hoge"=>"","fuga"=>""]; 3function h($str){ 4 return htmlspecialchars($str); 5} 6$hoge=filter_input(INPUT_GET,"hoge",FILTER_VALIDATE_INT); 7if($hoge===false) $err["hoge"]="<span class=\"err\">数値を入力して</span>"; 8$h_hoge=h($_REQUEST["hoge"]??""); 9$fuga=filter_input(INPUT_GET,"fuga",FILTER_VALIDATE_REGEXP,["options"=>["regexp"=>"/\A\D+\z/"]]); 10if($fuga===false) $err["fuga"]="<span class=\"err\">数値以外を入力して</span>"; 11$h_fuga=h($_REQUEST["fuga"]??""); 12$send=$_REQUEST["send"]??null; 13$sainyuryoku=is_null($send)?"":"<input type=\"button\" value=\"再入力\" onclick=\"location.href='{$_SERVER["SCRIPT_NAME"]}'\">"; 14 15if(!is_null($send) and $hoge!==false and $fuga!==false){ 16 print <<<eof 17送信処理<hr> 18hoge=$hoge<br> 19fuga=$fuga 20eof; 21 exit; 22} 23?> 24<form> 25hoge:<input name="hoge" value="<?=$h_hoge?>" placeholder="数値"><?=$err["hoge"];?><br> 26fuga:<input name="fuga" value="<?=$h_fuga?>" placeholder="数値以外"><?=$err["fuga"];?><br> 27<input type="submit" name="send" value="送信"> 28<?=$sainyuryoku?> 29</form> 30

投稿2022/11/01 09:46

編集2022/11/01 10:12
yambejp

総合スコア114839

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matthewmasa

2022/11/01 10:55

イメージとしては、戻るボタンを押下した際に再度Validationを通過して入力画面に遷移するようにすることを想像していたのですが、ネイティブのPHPファイルを用意して書くべきということでしょうか? 初学者なので、言葉足らずで申し訳ありません。
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