現在JavaでWEBアプリケーションを作成していて、その途中にInstagram連携を挟んでいます。
(jInstagramというライブラリ使用)
商用環境は外部へのアクセスがファイアウォールによって守られているため、IPアドレスをもって基盤チームに申請して、いわゆる「穴あけ」をしなければなりません。
当方「api.instagram.com」は穴あけしていたのですが、どうやらInstagram APIの中でAccessTokenを取得する際に、
「www.instagram.com」へのアクセスもしているようで、そこでConnection Refusedとなってしまい疎通ができませんでした。
そこで、「www.instagram.com」にも穴をあけるためにIPアドレスを正引きしたのですが、
・31.13.82.52
という結果になるサイトもあれば
・31.13.70.52
という検索結果になるサイトもあり、
ローカルからnslookupした場合は
・157.240.2.52
と表示されるなど、キリがないレベルで非常にばらつきがあり、どれを穴あけ申請として出してよいものかわかりかねています。
ちなみにそれぞれIPから逆引きすると
・31.13.82.52 → instagram-p3-shv-01-nrt1.fbcdn.net
・31.13.70.52 → instagram-p3-shv-01-lax3.fbcdn.net
・157.240.2.52 → instagram-p3-shv-01-ort2.fbcdn.net
と、若干違うドメインが返ってきます。
そもそもこのようにばらつきが起きてしまう理由というところからわかっておらず大変恐縮なのですが、
もし「www.instragram.com」のIPアドレスの「全量」がわかる方法がありましたら、ご教授いただきたく思っております。
もしくは、「○○のIPアドレスは実際は不要で△△さえあれば大丈夫」といった可能性がありましたらその旨ご指摘いただけると非常に助かります。
すみませんが、ご回答お待ちしております。

回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2017/04/03 09:07