フレームワークはnuxtを使っていますが、javascriptのcanvasについて質問させていただきたいです。
こちら質問にてcanvasに描画したimgを拡大して表示する方法をご教示いただきましたが、今回はそれに合わせてドラッグで大きくなった分移動する事ができる様にしたいです。
一旦以下の様にmousedownやmouseupのイベントを利用してドラッグを実装しましたが修正したい点がいくつかあります。
js
let isDragging = false let startX = 0 let startY = 0 let x = 0 let y = 0 // mousedown const touchstart = (e) => { startX = e.offsetX startY = e.offsetY isDragging = true } //mousemove const touchmove = (e) => { if (isDragging) { const ctx = canvas.value.getContext('2d') ctx.clearRect(0, 0, canvas.value.width, canvas.value.height) x = e.offsetX - startX y = e.offsetY - startY ctx.drawImage(img, x, y) } } //mouseleave & mouseup const touchend = () => { isDragging = false }
上記の実装方法だと、マウスのドラッグを始めた位置から常に移動してしまうので現在の位置からドラッグで移動できる様にしたいです。しかしそこで分からないのは以下の様にx、yを基準に変更すると移動範囲が大きくなって吹っ飛んでいってしまいます。どうすれば修正できるでしょうか?
js
x = x + e.offsetX - startX y = y + e.offsetY - startY
2 . 以下画像青くなっている部分がcanvasですがドラッグして移動した際にimgの底辺がcanvasの底辺より上に行ってしまわない様にしたいです。これは底辺だけではなく画像が拡大後にドラッグされる想定なので全てのimgの辺がそれぞれのcanvasの変より内側にならない様にしたいです。この場合もどのように修正する事が可能でしょうか?
少々文章だけでは伝わりづらいかもしれませんので不明点等ありましたら追記致します。
上記1,2どちらか片方だけでも良いのでご回答いただけると大変助かります。以上よろしくお願い致します。
-------------追記------------------
すみません上記1については移動後の位置を保持する事で解決できましたので2のみの質問と致します。
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