Windows上で稼働しているPostgreSQLのバージョンを、9.6.2にバージョンアップしようとしています。
接続にpsqlodbc(Windows x64)を使用しているため、検証環境としてServer/Client共に9.6で構築したところ、Native Errorのコードが変わっていることに気づきました。
(SQLStateは、マニュアルに記載されているとおり、変わっていません)
Server/Clientの組み合わせを変えたところ、どうやらpsqlodbcが9.6だと、Serverのバージョンにかかわらず、Native Errorのコードが変わるようです。
(Serverは9.6.2 / 9.3.4でテスト)
Clientが 09.05.0400 より前
→Native Code:7
Clientが 09.06.0100 以降(0200も同様)
→Native Code:1
このNarive Codeの変化について、psqlodbcのリリースノートなどを確認してみたのですが、記述が見つかりませんでした。
これが仕様なのか不具合なのか、ご存じのかたはいらっしゃいませんか?
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退会済みユーザー
2017/03/22 01:50