まずTCPDFの導入です。
composer.jsonの「require」のところに下記を追記して「composer update」します。
"require": {
"tecnick.com/tcpdf": "6.0.*"
}
これによりTCPDFが使えるようになります。
インストールされた/vendor/tecnick.com/tcpdf/examplesなどを参考にするとよいですが、
とりあえず下記みたいな感じで最低限動きます。
Route::get('tcpdf-test', function() {
$tcpdf = new TCPDF();
$tcpdf->SetPrintHeader(false);
$tcpdf->SetPrintFooter(false);
$tcpdf->AddPage();
$tcpdf->SetFont('kozminproregular', '', 12);
$tcpdf->Text(10, 10, 'テストですよ');
$pdf_path = storage_path() . '/tcpdf-test01.pdf';
$tcpdf->output($pdf_path, 'F');
return Response::download($pdf_path);
});
英語ですが下記も参照ください。
https://github.com/tecnickcom/TCPDF
あと、やはり日本語を扱う場合は注意が必要です。
IPAフォントなどのフォントをサーバにインストールしなければならないケースがほとんどだと思います。
(上記のkozminproregularはデフォルトで使えます)
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