paizaのブログで、プログラミングの仕事は高度なものを除いて、なくなっていくと記載があります。
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http://paiza.hatenablog.com/entry/2017/02/23/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%A5%B2%E3%81%86%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E6%B8%9B%E5%B0%91%E3%81%A8%E8%B6%85%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8C%96%E3%81%A7%E3%80%81%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84IT%E3%82%A8
最初に結論をいうと、ただ仕様に従ってプログラミングをする仕事は、高いレベルのものを除いて淘汰される可能性が高いでしょう。
現在でもオフショア開発を行う企業があるように、海外の安い労働力に頼る例が増えてきました。代替がきくものをあえて単価の高い日本国内でやるという選択肢はすでに見直されてきているのです。さらに今も、インドやベトナム、ミャンマーなどでは、多くのIT技術者が生まれています。そして近い将来には、そもそもその作業の一部を人間ではなくAIが担っていくことが十分に考えられます。
日本でITエンジニアが行う業務のうち、プログラミングをする業務は、現在と比べてかなり範囲が狭まるのではないでしょうか。そして、AIや海外の技術者を「どう動かしていくのか」にシフトしていくものと思われます。「どういうサービスを作るか」「どういうものを作れば問題を解決できるか」を考える人が今後はより強く求められるようになるでしょう。
技術レベルが特に高い人を除いて、単にプログラミングができるというだけでは未来は明るくありません。他の業種と同様に、時代に合った職種転換が求められていくのは避けられないでしょう。これからを生き抜くために、プログラミングとは別の「機械にはできない仕事」のスキルを磨いておく必要があります。さらに、今後は海外から高レベルの技術者を受け入れる例も増えていくでしょうから、彼らとの競争にも勝たないといけません。
ITの枠の中にいるから安泰、というわけではなく、ITの枠の中だからこそ、大きな変化や激しい競争にさらされることになるでしょう。
このような議論はたくさんあるので今更感もありますが、
残れるプログラマーとは、どのくらいのレベルだと思いますか?
厳しい
WEBデザイナーがjquryや基本的なネイティブなJSで、簡易なスライドショー、ライトボックスなどの動きを作る程度。
微妙
WEBデザイナーがAjax導入や、PHPでの問い合わせフォームやショッピングカートなどを導入できる程度。
mysqlは多少結構使える。
安泰
reactやvue、PHPをガリガリ使って、自分でパララクスや問い合わせフォームやショッピングカートなどの、WEBアプリを
0からすべて制作できるレベル。
もちろん生のJSでも良い。jqueryはダメ。
mysqlも結構使える。
それともそもそもWEBのフロントくらいではJSでパララックスなどが作れてもダメなのでしょうか?
サーバサイドのWEBアプリをPHPではなくNodejs、rubyで作れるくらいでないと厳しいですかね?
ただWEBプログラマやデザイナーにとっての朗報は、噂では、デスクトップアプリやネイティブアプリなどが、
WEBアプリに集約されて行き、特にWEBプログラマーの仕事が増えていくらしいという事ですね。
今後はネイティブアプリやハイブリットアプリ制作に移行しないとやっていけないと思っていたのですが、
むしろWEBアプリ制作がこれらより中心になるので、今狙うなら一番良い市場と考えても良いと思いますか?
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