Visual Studio 2015で開発してます。
Azure上にAppServiceで動くWebアプリをデプロイしています。
通常は、VisualStudio2015上で、「公開」とか選んで、公開する相手を選べばいいのですが、この時選択するプロファイルは、「ServiceConfiguration.***.cscfg」というファイルに定義されています。
しかし、インスタンスサイズはこれとは別の、ServiceDefinition.csdef のようなcsdefファイルに記載されています。
例えば本番環境ではLarge、開発環境ではSmallで動かす、というような事をしたいのですが、今のままですと複数の環境にデプロイするたびに手作業でインスタンスサイズを変更する必要があります。
どうにか出来るだけ手作業を減らして、インスタンスサイズを変更する方法は無いでしょうか。
Jenkinsを使用してファイルの置換などを行う事も検討したのですが、本当にその方法が適切なのか自信が持てません。
皆様はどうやって実現しているのでしょうか?
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2017/02/19 13:11
2017/02/20 01:39