npmはnodeのパッケージマネージャかと思いますが、近年はnodeに限らず汎用的なパッケージマネージャとして使われているように思いました。
このような使われ方をするようになった歴史的経緯等ありましたら教えてください。また、うまくこの話題についてまとまっているサイトがあれば教えてください。
どのような使われ方を見て「汎用的なパッケージマネージャ」だと思われたのでしょうか。まずそこからピンと来ないです。
自分が勘違いしていたかもしれません。reactやangular2をnpmを使ってインストールするけれども、これらをnode上で実行されないと思います(ブラウザのJSインタプリタで実行?)。ただしwebpackのようにnode上で実行するものもあるので、混乱していました。フロントエンドのライブラリはnpmを通じて配布されることが多いのでしょうか?また、ネタ文章だと思いますが、http://anond.hatelabo.jp/20161230013452 の2段落をみてそのような使われ方をしているのかと早とちりました。