コマンドプロンプトとWindows PowerShellとはどう違うのでしょうか?
PowerShell的システム管理入門:第1回 PowerShellの概要 (1/4) - @IT
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詳細は上記事などを読んでいただくとして、ここではざっくり説明します。
コマンドプロンプトもPowerShell(以下PS)もシェルスクリプトです。
違いは、PSの方が後発なので、より高機能で、ほぼ上位互換です。
その具体的な違いを、以下に箇条書きにしてみます。
- オブジェクト指向パイプライン
- プロバイダによるレジストリなどへのアクセスの統合
- .NETFrameworkを利用可能
- 対話型シェルや簡易IDEなどの開発環境
- クラス構文(バージョン5.0から)
PSを覚えると何ができるかというと、サーバも含めたシステム管理の自動化です。
VBAがエクセルを自動化できるように、PSはWindowsOSそのものを自動化できます。
OSの操作はコントロールパネルやフリーソフトでも可能でしょうが、自由度が違います。
自動化はコマンドプロンプト(バッチ)でもできますが、DOS時代をひきずるレガシーな仕様です。
一方のPSはモダンな言語で、RubyやPythonなどのスクリプト言語に、実感として書き味が近いです。
たとえばパイプラインは、メソッドチェーンに似ていて、関数型言語の考え方を取り入れています。
ですから、WinPCを使い続けるつもりなら、乗り換えて損はないと思います。
退会済みユーザー
2016/11/05 00:04