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Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

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kirin23

総合スコア10

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

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投稿2016/10/26 04:11

編集2016/10/26 05:12

取得した結果を集計して、同じ値の数値がそれぞれいくつ格納されているか出力するという内容をしているのですがどのように作ればいいのかわからないため教えていただきたいです。

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A-pZ

2016/10/26 04:13

ソースコードはコードブロックを使うと、コードを見てもらう人が見やすくなります。
guest

回答2

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ベストアンサー

プログラミングがどうこうというより、考え方の問題ではないですか。
ざっとこんな感じです。

① 「取得した結果」をソートして配列に入れる。(配列に入れてソートする)
② 値ごとの出現数を格納するハッシュマップを用意する。

以下ループ

③ 配列①の先頭から最後まで順番に値を一つ取り出す。
④ 配列①に格納されている値のうち、手順③で取り出した一つ手前に格納されているものを取り出す。
※手順③で見ているのが配列のn番目の場合、n-1番目のもの、という意味。
⑤ 手順③と手順④で取り出した値を比較する。
⑥ 手順⑤の結果がイコールなら出現数に1加えてハッシュマップ②に格納する。
イコールでなければ出現数を1としてハッシュマップ②に格納する。

当然もっとスマートにコーディングできるとは思いますが、何をしたらいいか見当さえつかないのならば、いきなりコーディングはせずに日本語で流れを整理したらよいと思います。
そうすれば…

・配列に入れる
・ソートする
・ハッシュマップを生成する
・配列の要素を取り出す
・比較する
・比較結果に応じてハッシュマップを更新する

と処理が分割できます。
分割した一つ一つの処理をどのようにコーディングしたらよいかは、ググるなりすればいくらでも情報は出てきます。

投稿2016/10/26 05:50

ynakano

総合スコア1894

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実際にプログラムを動かしてトレースする事をお勧めします。

投稿2016/10/26 04:40

MP430

総合スコア40

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