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Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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Swift3の埋め込み文字列の仕様について

TakeOne

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Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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投稿2016/10/13 09:28

どなたかSwift3の言語仕様の変更について詳しい方教えてください。

以下のコードをSwift2.2/2.3で実行すると

var a:String! a = "x" print(a) print("\(a)")

普通に

x x

と表示されるのですが、
Swift3で実行すると

x Optional("x")

という驚きの結果が表示されます。

「String!」は、Implicitly Unwrapped Optional(暗黙的にアンラップされたオプショナル型)で、
この型の変数を参照する時は、自動的にアンラップして参照する(nilの時はアボートする)仕様だと
認識していたのですが、なんとSwift3の埋め込み文字列の中ではアンラップしないで参照されています。

これは、Swift3のバグなのでしょうか? 意図された仕様変更なのでしょうか?
意図された仕様変更であれば、そのような仕様変更を検討するIssueがどこかに明記されているのでしょうか?
どなたか詳しい方、情報をいただけると助かります。

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ベストアンサー

Abolish ImplicitlyUnwrappedOptional type
すごくこれっぽいのですが英語なのでよく分かりませんw

Swift 3.0 をいまから学ぶ Swift Evolution ウォッチング
日本語見つけました。

投稿2016/10/13 10:02

編集2016/10/13 10:05
fuzzball

総合スコア16731

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TakeOne

2016/10/13 11:18 編集

fuzzballさん、回答ありがとうございます。 紹介頂いたページの ``` func p<T>(x: T) { print(x) } p(f()) // prints "Optional(3)"; p is instantiated with T = Int? ``` が、まさに今回の話と同じもののようです。 どうも「!」はImplicitlyUnwrappedOptional型じゃなくなって、Optional型に@_autounwrapped属性をつけたものを意味することになったので、Swift3では「!」で定義していても、場合によっては「?」と同じ扱いで処理されることがあるという感じなんですね。どうしてそうした方がいいのかとか、どうして埋め込み文字列の処理に影響が出るのかとか、やっぱりまだよくわかっていませんけど、あとは紹介ページの英語をちゃんと読めばいい話なので、ベストアンサーとして閉じさせていただきます。
fuzzball

2016/10/13 11:21

「ImplicitlyUnwrappedOptional型じゃなくなって」というか、「ImplicitlyUnwrappedOptional型が無くなって」しまったようですね。
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