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intra-mart ユーザプログラムでの「起票」の判断

koonya

総合スコア7

Intra-mart

Intra-martは、 NTTデータの独自フレームワークです。 JavaEEのSeasar2(SAStruts+S2JDBC)ベースであり、 オンプレミスではシステム基盤、クラウド上ではPaaSとして利用出来ます。

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投稿2016/10/12 04:04

【背景】
業務データの設定によって特定の案件をintra-martジョブネットによって「起票」する機能を作成しています。

既存の画面での「申請」処理の後には以下のユーザプログラムが実行されます。
①アクション処理:業務データの登録
②起票ノード到達処理:案件プロパティの登録
※①アクション処理で登録した業務データを使って②の案件プロパティを登録します。

①のアクション処理では「起票」時に動作させることが出来ません。

【解決したいこと】
既存の「申請」時の処理に影響を与えずに「起票」時に①同様の処理を実行したい。

動作イメージは以下のとおりです。※①'は追加機能のイメージ
■「申請時」
①→②
■「起票時」
①'→②

【制約】
アクション処理:「起票」時のみ動作する機能は無い
案件開始処理:「申請」時、「起票」時ともに動作する

【対応案】
A案:②の到達処理にて「起票」時の場合①同等の処理を実行する
B案:案件開始処理にて「起票」時の場合①同等の処理を実行する。

【質問内容】
A案、B案で対応を行う際、「起票」時であることを判断する方法を教えてください。
もしくは、その他の手法で解決出来るのであれば案を教えて頂きたいです。

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guest

回答1

0

自己解決

ArriveProcessParameter.getPreNodeResultStatus().equals("draft")とすることで「起票」の判断が出来ました。

投稿2016/10/13 05:50

koonya

総合スコア7

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