公式ドキュメント
Java
1RealmResults<User> result = realm.where(User.class).findAll();
2result = result.sort("age"); // 昇順にソート
3result = result.sort("age", Sort.DESCENDING);// 降順にソート
ソートの基本は上記のように、まず取得したいデータを条件で検索して、返ってきたRealmResults<T>
オブジェクトに対して、sort()
メソッドを呼びます。引数はソートしたいカラム(プロパティ)名を指定します。
「あいうえお順」や「ABC順」というのは単に上記のようにsort()
メソッドを呼べばいいです。
文字入力欄を用意し、DB内からそこに入力した文字が含まれるものをソートして表示する。
はまず入力された文字で検索し、それで返ってきたRealmResults<T>
に対してsort()
メソッドを呼びます。コードは例えば下記のようになります。
Java
1RealmResults<User> result = realm.where(User.class)
2 .contains("...", input)
3 .findAll()
4 .sort("...");
お気に入り機能を追加し、お気に入り登録したものを優先的に表示する。
これは複数の条件でソートすることで実現できます。「お気に入り」を示すプロパティでまずソートし、そのあと、名前の順などでソートします。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2016/10/18 09:00