||や&&を短絡論理演算子、|や&を非短絡論理演算子といいます。
2つの違いは「片側のオペランドのみで評価する」するか、「常に両側のオペランドを評価する」かです。
例えば以下のようなif文があるとして
lang
1int aaa = 4;
2int bbb = 3;
3if(aaa < 5 || bbb < 5) {//・・・①
4//処理実行
5}
短絡論理演算子OR || は1番目のオペランド「aaa < 5」がTrueの場合、2番目のオペランド「bbb < 5」を評価せずif文の中に入り、処理を実行します。
これは「aaa < 5」の真偽値がTrueの時点で(「bbb < 5」の真偽値に関わらず)if文の判定結果はTrueになることが自明なためで、無駄な処理を行わないようにしています。
もし①のif文に非短絡論理演算子OR| を使った場合、1番目のオペランド「aaa < 5」を評価し、(結果はTrueになることが自明であっても)その真偽値の結果に関わらず2番目のオペランド「bbb < 5」を評価します。
"ll"を使ったほうが良い理由が何かあるんでしょうか?
→短絡論理演算子 (||や&&)を使う方が処理効率が良いため、といえます。