SQL Server 2014のストアドプロシージャを記述する際に、以前よりよくわかっていないことがありました。
それは、タイトルにもある「Transact-SQL のセミコロンの記述について」です。
例えば、以下のSQLがあるとします。
Transact
1DECLARE @ARG1 int; 2 3IF A > 0 4 BEGIN 5 SELECT * FROM TB1 6 END 7ELSE 8 BEGIN 9 SELECT * FROM TB2 10 DELETE FROM TB3 11 SET @ARG1 = 999 12 IF B > 0 13 BEGIN 14 SELECT * FROM TB4 15 END 16 17 END 18;
この時、"TB1"と"TB2"、"TB3"、"999"、"TB4"、"下から3行目(ENDとENDの間の空間、つまりネストしているIF文の終わり)"の後ろにもセミコロンを記述しても問題ないのでしょうか?
MSDNにはセミコロンについて「Transact-SQL ステートメントのターミネータを示します。」
との解説がありますが、この「ステートメントの終わり」というものがよくわかっておりません。
IF全体なのか、SELECT文等個別なのかどうか。
ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
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2016/07/26 05:44