おもしろ・特徴のある Fizz Buzz回答(たくさん)ください。

Question

数年前に流行して検索すれば死ぬほど出てくるFizzBuzzですが、
ルービックキューブに似て単純なだけにプログラマを惹きつけるのでしょうか。

なので、改めてあげるのもどうかと思いますが
なんかSQLの質問が思いの外バズってるようなので気を良くして質問します。

ルールは知っていると思いますが、一応書いておきます。

• 1〜100の数値を出力する
• 3で割り切れる数値の時は、数値の代わりに「Fizz」を出力
• 5で割り切れる数値の時は、数値の代わりに「Buzz」を出力
• 3でも5でも割り切れる数値の時は、「FizzBuzz」と出力する。

検索すれば出てきますが、一応出力例です。

1
2
Fizz
4
Buzz
Fizz
7
8
Fizz
Buzz
11
Fizz
13
14
FizzBuzz
16
17
Fizz
19
20
〜〜〜〜〜 省略
100

縦でも横でもいいですが、横の場合は、空白またはタブ文字で区切って出力してください。

初心者の方で、この問題を初めて聞いたという方は普通に頑張って解いて回答していただいて構いません。
(なるべく検索等せずに自力で頑張りましょう、間違えてもOKです)

ベテランの方で普通に書いてもつまらんという人は、何か特徴のあるもの書いて頂けると嬉しいです。
・if forを使わないはよくありますので、例えば、最短で無く最長とか、
無意味にモンテカルロ法使うとか、GoogleAPIで「人生宇宙すべての答え」を取得して
計算するとか、そういうノリで

もっと言えば、FizzBuzzさえ成立すればプログラミング言語でなくてもOKです。
笑えるネタ系でも構いません。(正しいと主張してくれれば正解が出なくてもOKです)

大幅に下げられる覚悟で質問しますが、もしかしたら新しい知見が得られるのかも知れないと期待します。
ベストアンサー付けるつもりもありませんので、みなさん気が向いたら遊んでやってください。

では、よろしくお願いします。

Answer 1

言語: HQ9F+

F

多分これが一番短いと思います

Comments

[Mr_Roboto]

こんなのあるんですね、知りませんでした。面白い！

Answer 2

多分これが正解。
https://www.youtube.com/watch?v=3YDuhXp9S7s

Comments

[Mr_Roboto]

早速ありがとうございますw
寝る前にタブレットで見てて動揺して間違ってベストアンサー押しちゃいました、すいません。^^;

[Chironian]

あっはっはっ。なるほど。

> 何か特徴のあるもの書いて頂けると嬉しいです。

プログラムでさえないとは、いいところ突きますね！

[退会済みユーザー]

> BJCRobot さん
大金星かと思ったのですが。

> Chironian さん
仕様外の挙動を含んでいるため、実は失格。

[Chironian]

後少しのところまで来てたのですけどねぇ。残念（笑）

[退会済みユーザー]

「29！」

Answer 3

すごろくゲーム
ルール
プレイヤーは2人
・方眼紙に縦に1〜100の数字を書いて用意する。
・プレイヤーはジャンケンを行い、勝ったプレイヤーは自分の年齢分だけマスを進むことができる。
・プレイヤーは止まったマス(スタート地点は含まない)の数字を自分の名前に書き換える。この時、相手プレイヤーの名前が先に書いてあった場合は自分の名前を後ろに書き出す。

このルールで3歳児Fizzと5歳児Buzzが戦えばいつか完成するはず。たぶん、

Comments

[Mr_Roboto]

ほうほう、猿のシェークスピアよりは確立高そうですが、果たして・・・？^_^；

[yona]

計算はできませんが、Fizzが15,30,45,60,75,90を先に通過するのが条件だから意外と確率高いと思いますよ。

Answer 4

• 不適切の、不適切による、不適切のための『FizzBuzz』結果発表！

console.log("12Fizz4BuzzFizz78FizzBuzz11Fizz1314FizzBuzz1617Fizz19BuzzFizz2223FizzBuzz26Fizz2829FizzBuzz3132Fizz34BuzzFizz3738FizzBuzz41Fizz4344FizzBuzz4647Fizz49BuzzFizz5253FizzBuzz56Fizz5859FizzBuzz6162Fizz64BuzzFizz6768FizzBuzz71Fizz7374FizzBuzz7677Fizz79BuzzFizz8283FizzBuzz86Fizz8889FizzBuzz9192Fizz94BuzzFizz9798FizzBuzz");

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。
それを踏まえて新しく書いて頂けると嬉しいです。

[yamato_hikawa]

はい、どうぞ。

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。
既に指摘されていますが、仕様を満たしていませんね ^_^；

Answer 5

お題には直接関係しませんが、似たような取り組みを「ソートアルゴリズム」で見たことがあります。

ボゴソードなるアルゴリズムには爆笑しました。

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。
Wikipediaで読んでみました。なるほどこういうノリですね。

みなさん、まぁまぁ結構真面目に書いてくださってて、
あまり伝わらなかったようで、これは私の文章力の問題かとは思いますが。

ジョークRFCに少し近いノリかなとも思います。
(洗濯バサミDHCP、とかtelnetランダム喪失オプションとか、
今でも毎年発表されてるのかなぁ・・・ちょっと調べてみよう)

Answer 6

効率の悪い例ということで。(^_^;

<?php
function fb($src, $n, $word) {
  $tmp = $src;
  for ($i=$n; $i<101; $i+=$n) { $tmp[$i] = $word; }
  return $tmp;
}

$ar = fb(fb(fb(range(0, 100), 3, 'Fizz'), 5, 'Buzz'), 15, 'FizzBuzz');
$x = array_shift($ar);
foreach ($ar as $val) { echo $val . "\n"; }
?>

特徴は if文が無いことス。

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。
なかなかに難解ですね。

これも時間のあるとき(気力のあるとき)にデバッグしながら読ませてもらいます。

Answer 7

テキストエディタ 秀丸のマクロで作ってみました。

//
// Fizz Buzz回答
//
//  秀丸ver 8.59
Init:
    // 初期化
Main:
    // メイン処理
    #a = 1;
    while( #a <= 100 ) {
        if ((#a % 3 == 0) && (#a % 5 == 0)) {
            insert "FizzBuzz" + "\n";
        }else if (#a % 3 == 0) {
            insert "Fizz" + "\n";
        }else if (#a % 5 == 0) {
            insert "Buzz" + "\n";
        }else {
            insert str(#a) + "\n";
        }
        #a = #a + 1;
    }
End:
    // 終了処理

Comments

[Mr_Roboto]

おー、ありがとうございます。
そこから！みたいないい例ですねｗ

でも検索してみると何人か書いてる人いますねぇ
そういうマイナーなの探して私も挑戦してみようかなぁ・・・

って何があるかそこからだな。
(Whitespaceというのをを思い出したけどやってる人いるなｗ)

[ai_2013_dev]

マイナーなの探しいるなら、
なでしこ　(teratailのタグなし)なんかどうでしょうか？

http://nadesi.com/top/

ま～マイナーとはいえ、日本語プログラム言語としては有名です。

[Mr_Roboto]

なでしこは、クジラ飛行机さんの作品ですよね、結構有名なのでは？
未踏ソフトウェア創造事業に採択されてますし、日経ソフトウエアにも連載もってますし

優秀な方だとは思うのですが、ちょっと独自路線すぎて
私は、あんまりというか・・・ その、ええ、まぁそんな感じです ^_^；

[ai_2013_dev]

そうですね。マイナーは言い過ぎました。日本語プログラム言語としては
有名です。teratailにタグ登録されていないだけで、マイナーと判断しました。

[Mr_Roboto]

タグ要望出してみましょうか ｗ

[ai_2013_dev]

うん、そこまでしなくても。

[Mr_Roboto]

ちょっとなでしこで、書いてみたい気になってきました ^_^；

[ai_2013_dev]

がんばってください！

Answer 8

ハードウェアでコア部分だけ

module FizzBuzzConverter(
    input wire          clk,
    input wire          reset,
    input wire[7:0]     data_in,
    input wire          valid_in,
    output wire         ready_out,
    output reg[8*10-1:0] data_out,
    output reg          valid_out,
    input wire          ready_in
    );

    wire isFizz = (data_in % 8'd3) == 1'b0;
    wire isBuzz = (data_in % 8'd5) == 1'b0;
    wire isFizzBuzz = isFizz && isBuzz;

    wire[3:0] hnd = data_in / 8'd100;
    wire[3:0] ten = (data_in % 8'd100) / 8'd10;
    wire[3:0] one = (data_in % 8'd10);

    reg[2:0] digit ;
    always@(*)begin
        digit = 3'd3;
        if(hnd == 1'b0)begin
            if(ten == 1'b0)begin
                digit = 3'd1;
            end
            else begin
                digit = 3'd2;
            end
        end
    end

    localparam[7:0] separator = ",";

    reg[4*8-1:0] numString;
    always @(*) begin
        case(digit)
        3'd1: numString = {(one+8'h30),separator        ,"\0"       ,"\0"};
        3'd2: numString = {(ten+8'h30),(one+8'h30),separator        ,"\0"};
        3'd3: numString = {(hnd+8'h30),(ten+8'h30),(one+8'h30),separator };
        default: numString = "err ";
        endcase
    end

    reg[8*10-1:0] words;
    always @(*) begin
        if(isFizzBuzz)
            words = {1'b0,"FizzBuzz", separator, "\0"};
        else if(isFizz)
            words = {"Fizz",separator,"\0",32'b0};
        else if(isBuzz)
            words = {"Bizz",separator,"\0",32'b0};
        else
            words = {numString,48'b0};
    end


    always @(posedge clk)begin
        if(reset) begin
            data_out <= 80'bx;
            valid_out <= 1'b0;
        end
        else if(valid_in && ready_in) begin
            data_out <= words;
            valid_out <= 1'b1;
        end
    end

    assign ready_out = ready_in;
endmodule

あとは1~100を流す前段と
文字列をシリアル送信でもLCD表示でもする後段があれば動くはずです。

多分。
きっと。

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。

処理内容は全然わからないのですが、
ハードウェアといってるのは、具体的にはどのような環境なのでしょうか？

[ozwk]

これはプログラムではありません。
ハードウェア記述言語で書かれた回路です。

[Mr_Roboto]

そういうものがあるのですね、勉強になります。φ(..)メモメモ

Answer 9

とりあえず普通に。あまりやる人がいなさそうなバッチファイルで作ってみました。単にバッチで書くだけならありふれているので、ifを使わずに書いてみました。

@echo off
setlocal

for /L %%A in (1,1,100) do call :proc %%A
goto :eof

:proc
set /A FB = 1 + (%1 %% 3 + 2) / 3 * 2 + (%1 %% 5 + 4) / 5
for /F "tokens=%FB%" %%A in ("FizzBuzz Fizz Buzz %1") do echo %%A

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。

んーーーーんんんん？？？
難しい！！！
最初の2行しか分かりません ^_^；

Answer 10

お遊びで作ってたらこんな時間に･･･これは酷い。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace FizzBuzz {
    /// <summary>
    /// メインでござる
    /// </summary>
    class Program {
        static void Main(string[] args) {

            var conposite = new FizzBuzzComposite();

            StringBuilder sb = new StringBuilder();
            for (int i = 1; i <= 100; i++) {
                sb.AppendLine(conposite.GetString(i));

            }

            Console.WriteLine(sb.ToString());
        }
    }
}

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace FizzBuzz {
    /// <summary>
    /// 残念ユーティリティ
    /// スコープを極端に狭めた結果
    /// </summary>
    public static class FizzBuzzUtil {

        private static readonly string FIZZ = "Fizz";
        private static readonly string BUZZ = "Buzz";

        /// <summary>
        /// Fizz
        /// </summary>
        private static string Fizz { 
            get {
                return FIZZ;    
            } 
        }

        /// <summary>
        /// Buzz
        /// </summary>
        private static string Buzz {
            get {
                return BUZZ;
            }
        }
    }
}

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace FizzBuzz {
    /// <summary>
    /// 残念インターフェイス
    /// </summary>
    /// <typeparam name="T"></typeparam>
    interface IFizzBuzzComposite<T> where T : struct, IComparable, IFormattable, IEquatable<T>, IConvertible, IComparable<T> {

        string GetString(T number);
    }
}

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace FizzBuzz {
    /// <summary>
    /// 人生は再帰できない・・・CRANNADは(ry
    /// </summary>
    public class FizzBuzzComposite : IFizzBuzzComposite<int> {
        /// <summary>
        /// ホワルバ２は名作だと思う
        /// </summary>
        private List<IFizzBuzzComposite<int>> leaf = new List<IFizzBuzzComposite<int>>();

        /// <summary>
        /// コンストラクタ
        /// </summary>
        public FizzBuzzComposite() {
            leaf.Add(new FizzLeaf());
            leaf.Add(new BuzzLeaf());
        }

        /// <summary>
        /// FizzBuzz
        /// </summary>
        /// <param name="number"></param>
        /// <returns></returns>
        public string GetString(int number) {
            StringBuilder sb = new StringBuilder();
            foreach (var lf in leaf) {
                sb.Append(lf.GetString(number));
            }
            
            return !string.IsNullOrEmpty(sb.ToString()) ? sb.ToString() : number.ToString();
        }
    }
}

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Reflection;

namespace FizzBuzz {
    /// <summary>
    /// 東鳩
    /// </summary>
    public class FizzLeaf : IFizzBuzzComposite<int> {

        /// <summary>
        /// Fizz
        /// </summary>
        /// <param name="number"></param>
        /// <returns></returns>
        public string GetString(int number) {            
            if (number % 3 != 0) return string.Empty;

            Type type = typeof(FizzBuzzUtil);
            object target = null;
            PropertyInfo pi = type.GetProperty("Fizz", BindingFlags.NonPublic | BindingFlags.Static);

            return pi.GetValue(target, null) as string;
        }
    }
}

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Reflection;

namespace FizzBuzz {
    /// <summary>
    /// うたわれ
    /// </summary>
    public class BuzzLeaf : IFizzBuzzComposite<int> {

        /// <summary>
        /// Buzz
        /// </summary>
        /// <param name="number"></param>
        /// <returns></returns>
        public string GetString(int number) {
            if (number % 5 != 0) return string.Empty;

            Type type = typeof(FizzBuzzUtil);
            object target = null;

            return type.InvokeMember("Buzz",
                                    BindingFlags.GetProperty | BindingFlags.NonPublic | BindingFlags.Static,
                                    null,
                                    target,
                                    null) as string;
        }
    }
}

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。
難解？
時間のある時に読みます。

Answer 11

https://www.rosettacode.org/wiki/FizzBuzzで FizzBuzz のたくさんのプログラム例をみることができます。

Comments

[Mr_Roboto]

ありがとうございます。
今回は、真面目なのあまり求めてません^^