実現したいこと
electronを使用して、git commitしたコードの差分(diff)を解析し、json形式に表示するアプリを開発している。それには、parse-git-diffというライブラリが不可欠なのですがうまく動かず困っています。
発生している問題・分からないこと
ドキュメント
上記がparse-git-diffのドキュメントですが、
const result = parseGitDiff('... git diff ...');
('...git diff...')に何を入力していいかわからないのです。
git コマンドを入れるのか?
const result = parseGitDiff('git diff');
結果は、
{ type: 'GitDiff', files: [] }
該当fileを入れるのか?
const result = parseGitDiff('main.js');
結果はやはり'{ type: 'GitDiff', files: [] }'
ターミナルでは正常に動くgit コマンド
const result = parseGitDiff('git diff 1dd35**..48a63**');
結果'{ type: 'GitDiff', files: [] }'
ドキュメントのように'a/newfile.md'と'b/newfile.md'を作成。
const result = parseGitDiff('diff --git a/newfile.md b/newfile.md');
結果'{ type: 'GitDiff', files: [] }'
該当のソースコード
main.js
1const parseGitDiff = require('parse-git-diff').default; // require 2 3const result = parseGitDiff('git diff'); 4console.log(result); 5
試したこと・調べたこと
- teratailやGoogle等で検索した
- ソースコードを自分なりに変更した
- 知人に聞いた
- その他
上記の詳細・結果
色々、git コマンドやファイルを入れてみたのですが良い結果が得られず、どなたかparse-git-diffをお使いになられた方、助言をお願いします。
補足
os:mac m1
node: v18.0.0
parse-git-diff": "^0.0.15
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