prepareとexecuteとqueryの使い分けについて教えてください。
PHPマニュアルを見ても全然理解できずです。
私の認識では、
prepareとexecuteはセットでINSERTするときに使うとおもっています。
$sql = "INSERT INTO user_data(・・・) VALUES (・・・)" $stmt = $pdo->prepare($sql); $stmt->execute([・・・]);
preparaでsql文をセットする。
そのセットしたsql文をexecuteでバインドしていく。
という認識で大丈夫でしょうか?
queryはSELECTするときに使うと思っています。
$sql = "SELECT id FROM user_data"; $stmt = $pdo->query($sql);
これはネットで見ている限りこういった使い方が多いから
こういうもんなんだなって思っています。
ただ、
こういうもんなんだなって思って使っていて、なぜそれを使わないといけないのか理解してないので
$sql = "INSERT INTO user_data(・・・) VALUES (・・・)" $stmt = $pdo->query($sql); $stmt->execute([・・・]);
とか
$sql = "SELECT id FROM user_data"; $stmt = $pdo->prepare($sql);
とかやったらどうなんだろう?ダメなの?なんで?
ってなっちゃいます。
分かりやすく解説頂けると助かります。
宜しくお願いします。
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2016/06/23 06:37
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