実在するメールアドレス、また本人確認ができた人のみ利用できるページを実装したいと思っております。
そこでLaravelのメール認証機能(Email_Verification)を利用して、登録時にメールアドレス確認用のメールを送る機能を実装いたしました。usersテーブルの「email_verified_at」カラムを利用して、表示するページを割り振るようなことができる機能だと考えています。
しかし、いたずらで他人のメールアドレスを入力してユーザー登録をした場合、メール認証されなくても情報が残ったままになってしまうようです。そのため、先に誰かに登録されてしまうと本人であっても「そのメールアドレスはすでに登録されています」とエラーが表示され、登録できなくなってしまいます。
①usersテーブルの「email_verified_at」の値が登録から一定期間NULLのままであれば、物理/論理削除を行う。
②仮登録、本登録でテーブルを分けて、一定期間本登録されない情報は仮登録から削除する。
この場合、①や②のような方法になるのでしょうか。
「Laravelの機能で実装できる」もしくは「こういう方法が良い」などあればアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いいたします。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
Laravel v6.20.41
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2021/12/31 07:39
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