Q&A
パターン3の最終行の出欠は欠であっていますか?
SQL Severで開発をしております。
下記の仕様でクエリ作成したいのですが、
ご教授くださいませ。何卒宜しくお願い致します。
テーブル：試験T
カラム：学生NO、試験日、試験名、点数、出欠
同じ試験名を２回以上受けている場合の平均点の計算方法について
試験を欠席している場合は表示は「欠席」とし、
平均点は次の試験の80%の得点で計算する。
最終試験を欠席した場合は表示は「欠席」とし、
平均点は０点として計算する。
--パターン１
学生NO|試験日|試験名|点数|出欠
0001 |4/30 |試験A |90 |出
0001 |5/30 |試験A |0 |欠
0001 |6/30 |試験A |100 |出
平均点は(90+(100*0.8)+100)/3=90.0
---パターン２
学生NO|試験日|試験名|点数|出欠
0001 |4/30 |試験A |90 |出
0001 |5/30 |試験A |100 |出
0001 |6/30 |試験A |0 |欠
平均点は(90+100+0)/3=63.3
---パターン３
学生NO|試験日|試験名|点数|出欠
0001 |4/30 |試験A |90 |出
0001 |5/30 |試験A |0 |欠
0001 |6/30 |試験A |0 |欠
0001 |7/30 |試験A |100 |出
平均点は[90+{(100*0.8)0.8}+(1000.8)+100)]/4=83.5
ロジックだけの話になりますがパターン２において5/30日の100点に80%がかからないのはなぜですか？
個人の感想ですが全体的にロジックの理屈がわからないです。
それとまず平均点とは言えないと思うので勝手に評価と呼ぶことにします。
見た目の感想として「テストの点数が同じなのに評価が30点弱違う」というのは
特に平均という言葉で説明して納得できるものではないです。
6/30の試験が難しくて多めに計算されるのかなと脳内補完しようとしてもパターン３で
同等に扱ってしまうのでそれも難しいです。パターン３で7/30日の試験データがない状態だと
(90+(100*0.8)+0)/3=56点くらいなのに7/30日の試験データができた瞬間に
83.5点になるのはものすごい違和感があります。
質問へのコメントくださり本当ありがとうございます。
先ほど、お客様のヒアリングした社内のものと打ち合わせをした結果、
sousukeさんの仰る通り、パターンとしての計算式に理解が難しい点があるとなりました。
ちなみにご指摘どおり、パターン３の４回目は「出」でした。
修正いたしました。
学校様独自の計算式かもしれませんが、
出席して８０点より低い点数を取った人の方が評価が低くなってしまうことも問題かもしれません。
ヒアリングのミスがあると思われます。
担当者との再ヒアリングより対応を検討いたします。
回答1件
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自己解決
計算がパターン化されてないため、
計算方法について再検討が必要となりましたので、一旦解決済みとさせていただきます。
投稿2021/12/24 02:55
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