標題のとおりですが、データベースに1レコード単位に登録するためのユーザインタフェース(画面)を作ろうとしています。
ある種のマスターの登録画面です。
登録しようとしている項目数(列数)が半端じゃないので、ウィンドウ幅に入りきれなくなることが想定されています。
そこで....
①水平のスライドバーを用意する
②水平のスライドバーを用いるということは TREEVIEWのウィドジェットを用いる必要がある
③TREEVIEWのウィジェットの中に ENTRYのウィジェットを横に展開・配置する
という解釈を致しました。(間違っているかも知れません)
早速この目的にそった構築方法・技術の知見を インターネットから入手しようとしたのですが どうにもこうにも関連した記事をみつけることができませんでした。
似たような記事としては こちらを見つけましたが.....
入力用途のENTRYウィジェットは FRAMEウィジェットの直貼りで TREEVIEWのウィジェットに収まっていない。
つまり
データ照会時のみ TREEVIEWのウィジェットで データが表現され、入力時はTREEVIEWに頼らない手法でデータを登録する 方法の紹介かな という印象を持ちました。
質問
・TREEVIEWのウィジェットを データ入力可能な表形式として導入することはできないのですか?(ENTRYウィジェットの入れ子)
・横のスライドバーをLISTBOXやTEEVIEWのウィジェットと関係なく、フレーム(ウィンドウ)へ配置させることはできますでしょうか?
・項目が多く ウィンドウの右側にも Entryのウィジェットを多く配置するには どういう解決策があるのでしょうか?
ご見解よろしくお願い致します。参考になる記事の紹介でも うれしいです!
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2021/12/21 10:55
2021/12/21 11:24