// phpのコード
// phpのコード
?>
<?php
// phpのコード
// phpのコード
っていうのがいくつかあるようで、無意味で可読性を下げるので、
phpコードが続いているうちは区切らないほうが良いです。
phpの実行環境をよく練らないと、
必ずしも常にwebブラウザにエラー報告してくれるわけではないので、
php.iniの所在を確認して、
display_errors = On
error_reporting = E_ALL
に見直しすればすべてのエラーをwebブラウザに返してくれるかと思います。
display_errors
error_reporting
(なお、phpコード冒頭で ini_set() を駆使してそれらのフラグを与える方法もありますが、
文法エラーが有るなど致命的なエラーが有るとそもそもphpコードが実行されずフラグの変更も反映されないことがあるため、
わたしはphp.iniの変更をおすすめします。)
あと、画像でVisual Studio Codeを使っていることはわかりますが、
phpの実行環境がよくわかりませんし、
vscodeのphp支援機能をどこまで仕込んでいるかもわからないため、
この辺で説明を一旦終わります。