1次元配列と多次元配列のメソッドの記述方法がとなる理由を知りたいです。

Question

配列の記述方法で、宣言と代入を同時に記述する際、1次元配列ではメソッドが(String[] args)なのに対し、多次元配列では(final String[] args)となっており、このfinalとは何を意味しているのでしょうか？

class myprograming{
	public static void main (String[] args){
		
		String[] arr = {"sato","suzuki","takahashi"};
		
		
		System.out.println(arr[0]);
		System.out.println(arr[1]);
		System.out.println(arr[2]);

	}
}




class myprograming{
	public static void main (final String[] args){

		String[][] arr = {{"sato","suzuki"},{"takahashi","hashimoto"}};

		System.out.printlin(arr[0][0]);
		System.out.printlin(arr[0][1]);
		System.out.printlin(arr[1][0]);
		System.out.printlin(arr[1][1]);

	}
}

Comments

[m.ts10806]

そもそも引数で受け取ってる変数の話ではないので始めからズレてる気がします。

[m.ts10806]

あぁよくみたら解決してたのね

Answer 1

一次元配列とか多次元配列とかとは全く関係のない話になります。
finalは通常通り「変更不可」にするだけの修飾語です。
finalの変数に、あとから代入をすることができません。

Comments

[tnkw]

そうなのですね。ではとりあえずは無視しておきます。
ありがとうございます。