リモート追跡ブランチの役割について

Question

GITを勉強中の初学者です。

ローカルとリモートのリポジトリの関係については理解したつもりなのですが、
追跡ブランチの存在がいまいち腑に落ちません。

ローカルブランチに対応するリモートブランチの変更を追跡するブランチということは理解しました。

fetchをして、リモートブランチの変更をいったん取り込んでおくためのブランチという理解でいいのでしょうか？
また、直接作業ブランチにpullしないメリットはどんなときに発生するのでしょうか。

sourcetreeなどで管理する上では今の所問題ないのですが、
なんだかスッキリせず、このまま作業を続けていいか不明です。

ご教授いただけますと幸いです。

Comments

[hoshi-takanori]

> ローカルブランチに対応するリモートブランチの変更を追跡するブランチ
ではなくて、リモートにあるブランチにアクセスするためのもののような…。

> 直接作業ブランチにpullしないメリット
例えば origin/master と master では内容が異なる可能性がありますので。