Cloudformationのyamlの値を現在時刻から30日を足したい

Question

Cloudformationのyamlを作成しています。
下記のAppSyncのAPI Key発行の箇所のExpiresを現在時刻から30日の値にしたいのですがどうすればいいでしょうか？

AppSyncApiKey:
    Type: "AWS::AppSync::ApiKey"
    Properties:
      Expires: 1564608763
      ApiId: !GetAtt GraphQLApi.ApiId

Answer 1

AniId と同じように外部から受け取るようにすればいいのでは。。。

aws cloudformation create-stack \  --stack-name yourname \  --template-body file://template.yaml \  --parameters \  ParameterKey=CreationDate,ParameterValue="$(date -d '30 days' +'%F %T')"

もしくは（面倒じゃなければ）こういう記事のように内部で生成もできるはず
https://cloudpack.media/48436

手っ取り早いのは Expires: に 2592000(606024*30)を足し算することなのでは。。。

Comments

[best_engineer]

やっぱり外部から流し込むようにするしかないですかね。
そうなるとMakefileとかで渡す方法が一番シンプルかもしれないですね。

[_raki]

しかないってことはないですね。。。

処理時に外部から渡せばいいのか、動的に内部で生成するのがいいのか、（テンプレートをgit管理とかして）リテラルで持たせておいて記録がてら更新を残すようにするのがいいのか、の三点示していて、いずれも有効な手段であり、単にどの選択肢が必要なのかは自分やチームの管理方法への期待に過ぎないです。