求めたい欠席
は欠席日数 + 遅刻を3回毎に1
でしたね。
遅刻を3回毎に1
というのはつまり、遅刻した日数を3で割ったときの商
です。
例えば「遅刻が4回なら4÷3=1あまり1
なので欠席1」、「遅刻が10回なら10÷3=3あまり1
なので欠席3」のように、3で割ったときの商
で求められます。
そして、Excelには商を求めるためのQUOTIENT関数があります。
以上のことから、欠席日数
と遅刻日数
がそれぞれD12
/D13
に入っているとすると、欠席
は=SUM(D12,QUOTIENT(D13,3))
となるのではないでしょうか。
いま手元にExcelがないのでコードの検証はしていませんが(申し訳ない)、「こんな風に考えるといいのではないか」という考え方の部分だけでも参考になれば幸いです。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2021/11/12 23:25