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標準入力

標準入力(stdin)は、プログラムが標準的に用いるデータ入力元。リダイレクトしない限り、プログラムを起動した端末のキーボードが標準入力になります。UNIX系OSやC言語に実装されて普及した概念ですが、他のOSや言語も含めた総称としても使われます。

標準出力

標準出力(stdout)は、プログラムが標準的に用いるデータ出力元。標準出力に書き込み要求を発行しすることにより、ディスプレイ装置にデータを表示することができます。UNIX系OSやC言語に実装されて普及した概念ですが、他のOSや言語も含めた総称としても使われます。

ファイル

ファイルとは、文字列に基づいた名前又はパスからアクセスすることができる、任意の情報のブロック又は情報を格納するためのリソースです。

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

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Excelファイルに標準入力でデータを入れて、そこからもう一度読み込んで入力したデータの和を求める

remontaruto8325

総合スコア3

標準入力

標準入力(stdin)は、プログラムが標準的に用いるデータ入力元。リダイレクトしない限り、プログラムを起動した端末のキーボードが標準入力になります。UNIX系OSやC言語に実装されて普及した概念ですが、他のOSや言語も含めた総称としても使われます。

標準出力

標準出力(stdout)は、プログラムが標準的に用いるデータ出力元。標準出力に書き込み要求を発行しすることにより、ディスプレイ装置にデータを表示することができます。UNIX系OSやC言語に実装されて普及した概念ですが、他のOSや言語も含めた総称としても使われます。

ファイル

ファイルとは、文字列に基づいた名前又はパスからアクセスすることができる、任意の情報のブロック又は情報を格納するためのリソースです。

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

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投稿2021/11/11 17:15

編集2021/11/11 17:31

前提・実現したいこと

キーボードから1個ずつ整数値を入力し,データファイルmydata.csvにカンマ区切り形式で保存する。
上で作成したデータファイル mydata.csv に記録されている3個の値をint型の値として読み込む。読み込んだ3個の値とそれらの合計値を表示する。

発生している問題・エラーメッセージ

ファイルから入力した値の合計の求め方がわからない。

該当のソースコード

Java

1import java.io.BufferedReader; 2import java.io.BufferedWriter; 3import java.io.File; 4import java.io.FileReader; 5import java.io.FileWriter; 6import java.io.InputStreamReader; 7import java.io.PrintWriter; 8class Kadai1110_1{ 9 public static void main(String args[])throws Exception { 10 FileWriter fr = new FileWriter("mydata.csv"); 11 PrintWriter pw = new PrintWriter(new BufferedWriter(fr)); 12 String a = ""; 13 for(int i = 0;i<3;i++) { 14 BufferedReader buf = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); 15 a = buf.readLine(); 16 pw.print(a); 17 pw.println(""); 18 } 19 try { 20 pw.close(); 21 } 22 catch(Exception e) { 23 System.out.println("エラー"); 24 } 25 File file = new File("mydata.csv"); 26 FileReader filereader = new FileReader(file); 27 for(int i = 0,b = 0;(b = filereader.read())!=-1;i++) { 28 System.out.print((char)b); 29 } 30 System.out.println(); 31 filereader.close(); 32 } 33}

試したこと

ファイルから入力した値を配列に格納してそれの和を求めようと考えたのですがそのやり方がわからず、質問させていただきました。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

プログラミング初心者です。的外れな質問等で不快な思いにさせてしまったら申し訳ありません。

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dodox86

2021/11/11 23:47

> データファイルmydata.csvにカンマ区切り形式で保存する。 そもそもですが、カンマ区切り(CSV)形式で保存できていません。その点は認識されていますでしょうか。また、CSVファイルはExcelで読み込めるファイルではありますが、一般的にはExcelファイルとは呼びません。(件名を読んで少し誤解を受けます) 課題には以下の3つのテーマがあると思いますが、 (1) キーボードから1個ずつ整数値を入力し,データファイルmydata.csvにカンマ区切り形式で保存する。 (2) 作成したデータファイル mydata.csv に記録されている3個の値をint型の値として読み込む。 (3) 読み込んだ3個の値とそれらの合計値を表示する。 ご提示のコードを見ると、3つとも出来ていないようです。その段階で最後の(3)だけ解決するのは無理があります。ひとつずつ解決していきましょう。
remontaruto8325

2021/11/12 05:20

ご回答ありがとうございます!カンマ区切り形式というのも実は曖昧でした!自分なりに調べて考えた結果、split文を使ってカンマで区切るのかと考えたのですがそのやり方が良くわからずにprintlnで誤魔化していました!やっぱりこれってspkit文でCSV形式にするのですかね?
dodox86

2021/11/12 05:35 編集

この欄は回答欄ではなく、私のコメントも回答ではありません。質問自体、最初のファイルの作成で間違ってそうだったので、確認したまでです。カンマ区切りにするのかどうかは課題を出した人(先生?)に聞かないと正確なところは分からないのではないでしょうか。尚、String#splitは指定の区切り文字で配列に分割するメソッドで、CSVにするのとは逆です。 https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/String.html#split-java.lang.String-int- 反対に配列から指定の区切り文字で区切られた文字列にするのであれば、String#joinが使えます。 https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/String.html#join-java.lang.CharSequence-java.lang.CharSequence...- 別にこれらメソッドは無理して使わずとも(課題であれば)自力でやってもOKでしょうが、いずれにせよ出題者に確認しましょう。
BeatStar

2021/11/12 07:32

タイトルを修正してください。 Excelファイルは .xlsや .xlsx で終わるやつで、CSVファイルは .csv で終わるファイルです。(ファイル名) なので、『CSVファイルに標準入力でデータを入れて、そこからもう一度読み込んで入力したデータの和を求める』とかにしてください。
guest

回答1

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ベストアンサー

一つ目。まずは基礎からやりましょう
質問と修正依頼のコメントを見ている限り、基礎をないがしろにしている感じに見えます。
(ないがしろとまでは言わなくても、それに近い状態に感じる)

基礎が出来ていなければ、どんな丁寧な説明をしても無駄です。
確かにすべて教える事はできます。ですが字数制限もあるし、仮に字数制限が無かったとしても相当面倒です。今回は解けるようになっても、似たような問題(算数や数学だと言い回しや数字が変わっただけのレベル)でまた『わからん。答えくれ』的になるはずです。つまり応用がまったくできない状態です。
それって勉強する意味、ありますかね?

でも基礎が出来ていれば、軽いアドバイスでも解決出来ます。

なので基礎をちゃんとやりましょう。

二つ目。プログラミングとは考える事であるです。

プログラミングっていうのはでたらめにSystem.out.printだのなんだのと書いていけばいいのではありません。
こう書けばいいというものでもありません。

プログラミングは「現実世界のシミュレーション」です。
そもそも、もとをたどれば人間が手作業でやっていた処理を、機械に任せるためです。
歴史を学んでいけばわかるはずです。


とりあえず、現実世界で考えてみましょう。

今回の場合、

[依頼] 俺が今から数字を3つ言うから、君はその数字(群)をノートにカンマ区切り形式(CSVファイル風)で記録してくれ。 そして、その記録(ノート)から読み込んで、それらの合計値を計算して、俺に教えてくれ。

的な依頼かなんかを先輩なり先生なり親御さんなりに誰かに依頼されたと考えてみてください。

そうすると、普通に考えて、

[現実世界でのフロー] 0. 先輩(親御さんでもいいし先生でもいいが)が3つの数字を言う 1. それらを受け取り、ノートに3,1,6 のように書いていく 2. ノートからそれぞれの数字を読み取り、 3. 合計値を計算する 4. その結果を言う

みたいな感じになるはずです。

これを実装すればいいだけです。

とりあえずカンマ区切り形式、CSVファイルとは何かを調べましょう。
プロでも、特に業務系の場合は、知らない事が多いようです。
クライアントは医療だったりとかの特殊なものが多いらしいので。なので毎日のように調べものをするようですよ。

検索してみると、

1,3,9

のようなものっぽいですね。

現実世界でのフロー(0)はユーザの動きですね。(1)からが質問者さんのやるべきことです。

(1)の前半は単純に『標準入力』が分かれば簡単ですね。
(1)の後半と(2)はちょっと工夫が必要ですね。まあ保留。
(3)もちょっと工夫が必要ですね。保留。
(4)は単純に『標準出力』がわかれば簡単ですね。(System.out.print系)

で、問題は(2)&(3)ですね。

(2)&(3)も今までの考えと大体同じです。
とりあえず(2)からやってみましょうか。

(1)の後半では、

[現実世界で] 俺は3つの数字を聞いて、それらをカンマ区切り形式で書かなきゃならん。

的な感じでしょうか。

そうすると、数字を記録しておく必要がありますね。
Javaとかでは変数が使えそうですね。

[Flow1] 1. 三回分ループ 1.1. 数字を聞く (-> int nに入れる) 1.2. 数字をノートに書く

みたいな感じでしょうか。

Flow1 の (1) は単純にfor文で実装できそう。
(1.1)は 標準入力で。(1.2)でファイルに書き込んでいく。

だけど単に書き込むのではなく、『カンマ区切り形式で』という前提があるので、それに従わないといけませんね。

ではどうするか。この場合は『規則性』を見付けるのです。

たとえば ユーザが { 1, 2, 3 } と言えば、1,2,3 と書くべきですね。
{ 3, 8, 1 } であれば、3,8,1ですね。

ユーザの言ったことと、結果を比較してみてください。

{ 3, 8, 1 } -> "3,8,1"

常に、<数字><カンマ><数字><カンマ><数字>となっていますね。つまり数字と数字の間にはカンマが割り込んでいます。ただし、最後の数字だけはカンマがありませんね。
で、更に共通部分をくくりだすと、<数字><カンマ> で一つと見なせますね。(ただし、最後の数字だけは例外的)

ということは、『最後の数字(3つ目)以外は常に<数字><カンマ> で一つ』と見なせますね。
よって、

1. 3つの数字を書いていく 1.1. 現在の数字が最後でないなら 1.1.1. カンマを後ろに続ける

的なロジックになるはずです。まあ、(1.1)で『最後なら』とかにしてもいいですが面倒なので。

ただし、今回は数字が3つだとわかっているので、『1個目と2個目の場合はカンマを後ろにつける』とかでもいいですね。

(2)も同様に考える。
3,8,1を読み込む場合、どのように読みますか? (現実世界で)

私なら、『カンマが出るまで一つの数字と見なす』的な感じですね。
まあ、それでもできますが、シンプルに、『カンマを区切り文字にしている』のが明白なので、文字列分割をすればいいですね。(あ、もちろんファイルから読み込んだ後ですよ?)

ファイルから一行レベルで読み込んで、文字列分割をする。
そうすると、3,8,1は { "3", "8", "1" } のように文字列の配列になっているはずです。
で、このままでは合計値が計算できません。

数字じゃないので。

なので、数字にしちゃいましょう。1桁ならいいですが2桁以上もあり得る場合もあるので、『Java 文字列 int 変換』とかでヒットしたメソッドを使いましょう。

それを使うと、{ 3, 8, 1 } という数字が取得できるはずです。

で、最後に(3)、つまり合計値を計算する…ですが、

そもそも合計値とは何でしょうか。単純に考えて、全ての数字の合計の値ですね。(当たり前だけど)

たとえば { 3, 8, 1 } だとどうでしょうか。
普通に 3 + 8 + 1 とするはずです。

まあ、今回は3つの数字らしいので、単純に計算すればよさそうですが、これが100個有る場合、どうしますか? { 3, 8, 1, 9, 2, ... } とある状態です。

面倒ですね。書くのが面倒。
こういう場合も、規則性が分かっていれば簡略化できます。

さっきやった、<数字><カンマ> みたいなパターンを見てください。

常に <数字><プラス><数字><プラス><数字>となっていますね。
で、計算するときはどのようにやりますか?

3 + 8 + 1 ぐらいなら数学が得意な人なら暗算ですぐに出せます。でもこれが100個とかだと一気には無理ですね。なので、分割してみましょう。

私が計算するときは、3 + 8 を先にします。(カッコや掛け算・割り算があればそれから計算するが、今回は足し算のみなので)

3+8=11。つまり11ですが、これを計算用紙かなんかに書いておきましょう。これを記録Xとします。
そして、記録Xに残りの1 を足す。つまり 記録X + 1 を計算します。すると 11+1=12 なので 12となる。
で、記録Xを11から12へ書き換える。数字が4つなら同様に 記録X + <数字> のような計算をして記録Xを更新する。…とやっていくと、最終的に記録Xには合計値が入っているはずです。
今回は3つの数字なので 記録X + 1 のやつで終了ですが。

で、そうすると、最初の 3+8 以外は 常に 記録X + <数字> となっていますね。

でも最初の 3+8 も考え方次第では、記録Xの初期値を 0 と仮定するなら、

記録X = 0
記録X + 3 = 0 + 3 = 3
記録X + 8 = 3 + 8 = 11
記録X + 1 = 11 + 1 = 12

のように、常に 記録X + <数字> の計算式が共通していますね。

つまり、『記録Xの初期値を0とし、その記録Xに数字を加えていく』と合計値になりますね。

おそらく、普通に組めばファイルから読み込むときに配列に入れているはずなので、配列 arrとすると、
x = x + arr[i] のような計算式になるはずです。

で、0番目から2番目(配列は0番目から始まるので n-1番目までしかアクセスできないため) を足していくので、for文で実装できそうですね。

後は現実世界でのフローから大体の流れを推測して、実装。
そして、(必要があれば)デバッグをやって終了です。(できればテストもすべきではあるが)

投稿2021/11/12 08:39

編集2021/11/12 14:09
BeatStar

総合スコア4958

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dodox86

2021/11/12 10:26

本筋じゃない部分の指摘で恐縮ですが、 > そして、デバッグをやって終了です。(できればテストもすべきではあるが) これははっきり言って逆です。実装した結果を確認するためにテストは必ず行い、想定した仕様通りに動かないのであればどこが悪いのか、デバッグを行うのです。極端な話、当初の想定通り一発で動くのであればデバッグの必要は無いのです。往々にして初心の方は「動かない。なぜでしょう。」と丸投げるから「デバッグしましょう」という流れになるだけです。
BeatStar

2021/11/12 14:08

@ dodox86さん > これははっきり言って逆です。実装した結果を確認するためにテストは必ず行い、... あー、あれもテストと言っていいのでしょうか。一応私もそのやり方ですが、テストっていうとどちらかと言えばガッツリ目の、単体テストとかそういうやつをイメージしていたので…… (確かにdodox86さんが仰るものもテストだとは言えるかもしれませんが…) ちょっと紛らわしいので修正しますね。
dodox86

2021/11/13 01:34

言葉の使い方の話ですが、頭の中で何をどう作るか検討することを「設計」と言うのと同じような捉え方です。要は設計で規定した仕様を満たしているか確認する行為をテストと言ってます。デバッグは仕様を満たさない想定外の動きや原因、すなわちバグを退治する行為を指すので。
BeatStar

2021/11/13 05:13

@ dodox86さん > 頭の中で何をどう作るか検討することを「設計」と… あ、確かに…
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