JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。
Q&A
3回答
2562閲覧
総合スコア0
0グッド
1クリップ
投稿2021/11/01 08:17
0
1
JavaScriptの質問です。 テキストエリアに日付を入力してそれを月またぎの計算(60日後など)をして違うテキストエリアに出力のやり方がわかりません ご回答お願いいたします
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
質問へのコメント
2021/11/01 08:18
回答3件
そういうときは、dayjs を使うといいですよ。たとえば'2021-11-01' という文字列を日付として扱い、その60日後の日付の文字列は、
'2021-11-01'
javascript1dayjs('2021-11-01').add(60, 'day').format('YYYY-MM-DD') // => '2021-12-31'
javascript
1dayjs('2021-11-01').add(60, 'day').format('YYYY-MM-DD') // => '2021-12-31'
で得られます???? サンプル
投稿2021/11/01 10:08
退会済みユーザー
new Date(new Date("2021/10/31").getTime()+602460601000).getFullYear()+'/'+ (new Date(new Date("2021/10/31").getTime()+602460601000).getMonth()+1)+'/'+ new Date(new Date("2021/10/31").getTime()+602460601000).getDate()
投稿2021/11/01 08:44
総合スコア15
dayValue がその月の日付の範囲外の値の場合、それに応じて setDate() が Date オブジェクトを更新します。
Date.prototype.setDate() - JavaScript | MDN
とのことなので、getDate() で取得した日付に60足して setDate() で戻すといいですよ。
投稿2021/11/01 08:32
総合スコア36960
あなたの回答
tips
太字
斜体
打ち消し線
見出し
引用テキストの挿入
コードの挿入
リンクの挿入
リストの挿入
番号リストの挿入
表の挿入
水平線の挿入
プレビュー
まだベストアンサーが選ばれていません
アカウントをお持ちの方はログイン
15分調べてもわからないことはteratailで質問しよう!
ただいまの回答率85.35%
質問をまとめることで思考を整理して素早く解決
テンプレート機能で簡単に質問をまとめる
JavaScriptで月またぎの日付の計算