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LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

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Amazon S3 (Simple Storage Service)とはアマゾン・ウェブ・サービスが提供するオンラインストレージサービスです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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1回答

1864閲覧

Amazon S3でリファラ制限をして画像をimgタグで表示できるようにしたい

nedisoh

総合スコア74

Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

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投稿2021/10/20 05:17

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前提・実現したいこと

S3にある画像を指定したリファラからのみアクセスできるようにしたい。

発生している問題・エラーメッセージ

どこからでもアクセスできるようになってしまっている。

該当のソースコード

json

1{ 2 "Version": "2012-10-17", 3 "Id": "bucket policy", 4 "Statement": [ 5 { 6 "Sid": "Stmt123456789", 7 "Effect": "Allow", 8 "Principal": { 9 "AWS": "arn:aws:iam::123456789:user/console_user" 10 }, 11 "Action": "s3:*", 12 "Resource": [ 13 "arn:aws:s3:::BUCKET_NAME", 14 "arn:aws:s3:::BUCKET_NAME/*" 15 ] 16 }, 17 { 18 "Sid": "Stmt987654321", 19 "Effect": "Allow", 20 "Principal": { 21 "AWS": "arn:aws:iam::123456789:user/application_user" 22 }, 23 "Action": "s3:*", 24 "Resource": [ 25 "arn:aws:s3:::BUCKET_NAME", 26 "arn:aws:s3:::BUCKET_NAME/*" 27 ] 28 }, 29 { 30 "Sid": "Allow get requests originating from www.example.com and example.com.", 31 "Effect": "Allow", 32 "Principal": "*", 33 "Action": [ 34 "s3:GetObject", 35 "s3:GetObjectVersion" 36 ], 37 "Resource": "arn:aws:s3:::BUCKET_NAME/*", 38 "Condition": { 39 "StringLike": { 40 "aws:Referer": [ 41 "http://xxx.xxx.xxx/*", 42 "https://yyy.yyy.yyy/*" 43 ] 44 } 45 } 46 } 47 ] 48}

上2つのStatementはコンソール、Laravelから画像をアップロードと削除をするために追加しています。

試したこと

ブロックパブリックアクセス (バケット設定)は全てオフにしていますが、そうするとどこからでもアクセスできるようになります。
一度、こちらを参考にポリシーを作成したのですが、リファラ制限はできたものの、アップロード(とおそらく削除も)ができなくなりました。
ポリシーは明示的な拒否は明示的な許可に優先するということなのでそのポリシーがそのままではダメだったことはわかりました。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

Laravel 8.64.0

画像は

php

1Storage::disk('s3')->putFile("パス", $file, 'public');

でアップロードしています。
そのため、各画像ファイルのACLは全員 (パブリックアクセス)のオブジェクトが読み込み許可になっています。

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rikues2000

2021/10/21 00:11 編集

私も似たようなことをしたことがあります。 nedisohさんと同様に「Allow」だとダメだったので、「Deny」で制御しました。 リンク先を参考にしてもダメとのことでしたが、 同じようなサイトをみて私は正しく動作したので、サンプルを記載します。 ※nedisohさんも同じようなことをされたとのことで、回答に記載せず、ここに書きました。 ※ここに記載するとタブが変換されてしまい、見にくくてすみません。 -------------------------------------------------------- { "Version": "2012-10-17", "Id": "bucket policy", "Statement": [ { "Sid": "Referer Deny", "Effect": "Deny", "Principal": "*", "Action": "s3:GetObject", "Resource": "arn:aws:s3:::BUCKET_NAME/*", "Condition": { "StringNotLike": { "aws:Referer": [ "http://xxx.xxx.xxx/*", "https://yyy.yyy.yyy/*" ] } } } ] } --------------------------------------------------------
guest

回答1

0

自己解決

オブジェクトをPrivateにしてアップロードすることで意図通りのリファラチェックが働くようになりました。
オブジェクトをPublicにすると「明示的に全公開」になるということのようで、基本的にPrivateであげてそこに許可する条件をつけると良さそうです。
ブロックパブリックアクセスはまだよくわかりませんが・・・。

投稿2021/10/29 08:11

nedisoh

総合スコア74

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

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