質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

GitHub

GitHubは、Gitバージョン管理システムを利用したソフトウェア開発向けの共有ウェブサービスです。GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供しています。

Q&A

解決済

2回答

1629閲覧

githubに公開されているGPLライセンスのWPプラグインを改変して公開したい場合、Author表記は変更してはだめ?

Anon_

総合スコア334

WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

GitHub

GitHubは、Gitバージョン管理システムを利用したソフトウェア開発向けの共有ウェブサービスです。GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供しています。

0グッド

2クリップ

投稿2021/10/13 01:34

タイトルの通りですが、配布元のプラグイン作者がすでに6年以上更新をストップしており、
github上にGPLライセンスで公開されているソースコードをフォークして機能追加しました。
一応プルリクエストを送り反応はもらえましたが、取り込む予定はないと言われました。
そこで、改変したソースコードを私名義で公開したいと考えているのですが、WPプラグインのAuthor表記やプラグイン名は変更しても良いのでしょうか。
GPLライセンスでも著作権は保持しなければならないというような表記をみた記憶があり、どうしたらよいかと悩んでおります。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

CHERRY

2021/10/14 01:23

もともとの作者と連絡がとれるのであれば、もともとの作者に相談するという方法は取れないのでしょうか?
Anon_

2021/10/14 04:47

それが一番良い方法だと思いますが、法的にはどうなのかという点が気になっておりまして、本来GPLは再配布や改変して配布することを許可なく認めるライセンスだと思いますが、元の作者の著作権を保持する必要があるとの事で、これはどのように表記したらよいのかが分かりません。  もとの作者のreadme表記をそのまま残して、私の改変した部分の説明と改変部分の著作権が私にある事の記述をすればよいのでしょうか。 なお、プラグインヘッダーのAuthor表記をそのままにしてしまうと、その人が改変・公開したかのようになってしまうため適切ではないような気がしています。 色々調べてみたものの、明確な表示方法の指定がなく困っております。
yuki84web

2021/10/15 03:01

同じような機能を提供する物をゼロから新規開発するというのは?コードは流用せずに書き直し、画面もあるなら全く異なるレイアウト・デザインにするとか。現状、似たようなプラグインは沢山ありますよね。
guest

回答2

0

ベストアンサー

GPLライセンスのソフトウェアをForkすることが合法であることは明らかですが、それをどう公表するか、あるいは(書いてはありませんが)WordPressのリポジトリ上で公開できるかということだと思います。

それは、WordPressのコミュニティのルールに従うのが合理的だと思います。以下の記事に書いてあります。

Forks and Copies – Make WordPress Plugins

まず、フォークされたプラグインが数多くレビューされ、承認されているという事実があります。

The tl;dr here is this: Please email us at plugins@wordpress.org if you find someone has slipped an uncredited fork or identical copy of another plugin into the repository.
In general, we spot these before they ever get published. We rejected 10s of plugins a month for being identical copies. That said, we also approve double that for being legitimate forks.

以下、私訳。

ここでの結論は以下のとおりです。もし誰かが他のプラグインのクレジットされていないフォークや同一のコピーをリポジトリに入れているのを見つけたら、 plugins@wordpress.org までメールを送ってください。
一般的に、これらのプラグインは公開される前に発見されます。同一のコピーであるという理由で、月に何十ものプラグインをリジェクトしています。しかし、正当なフォークであれば、その倍は承認しています。

「正当なフォークであれば、その倍は承認しています」というフレーズに自信を持っていただきたいところです。
そして、以下のように続きます。

While the GPL and it’s compatible licenses allow for forking, we have an ‘above and beyond’ rule for hosting here, that means your plugin must be a substantial change of the original. We do not allow direct copies of other plugins to be re-listed under somebody else’s name, we allow changed forks.
What does that mean? It’s very simple. You have to add new features, remove features, modernize, fix, clean up, or otherwise make a change to the plugin that differentiates it from the original. In rare cases, a simple clean-up will be accepted, but normally we try to get a hold of the original authors and have the fixes folded in to the original plugin. If you have a fork, we require you to retain all credit and/or copyright information.

以下、私訳。

GPLやそれと互換性のあるライセンスではフォークを許可していますが、ここでのホスティングには「above and beyond」ルールがあり、あなたのプラグインはオリジナルを大幅に変更したものでなければなりません。つまり、あなたのプラグインはオリジナルを大幅に変更したものでなければなりません。私たちは、他のプラグインを直接コピーして誰かの名前で再掲載することは認めておらず、変更されたフォークは認めています。
どういうことか、ですと?それはとても簡単です。新しい機能を追加したり、機能を削除したり、近代化したり、修正したり、クリーンアップしたり、その他オリジナルと差別化できるような変更をプラグインに加える必要があります。まれに、単純なクリーンアップも認められることがありますが、通常はオリジナルの作者に連絡を取り、修正をオリジナルのプラグインに折り込んでもらうようにしています。もしあなたがフォークを作成した場合、私たちはあなたがすべてのクレジットや著作権情報を残しておくことを要求します。

「もしあなたがフォークを作成した場合、私たちはあなたがすべてのクレジットや著作権情報を残しておくことを要求します」がポイントかと思います。そして、オリジナルからのフォークであることを明示すればよいでしょう。

元の質問ではWordPressリポジトリへの投稿までは望んでおられないようにも見えますが、せっかくなので、それにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。前述の「大幅な変更」はハードルが高いようにも見えますが、「数年間更新されていないのでセキュリティアップデートが心配だ」というのは立派な理由のように思えます。それに対応することは多くの人の利益になることです。なので、WordPressプラグインのレビユーチームにメールして、事情を説明すれば、掲載される可能性はあると思います。そして、レビュー済みというのは一種の「お墨付き」なので、安心して公開できるというものです。

投稿2021/10/15 11:28

編集2021/10/15 11:35
ockeghem

総合スコア11705

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

Anon_

2021/10/16 01:14 編集

ご回答をいただきありがとうございます。 WordPressプラグインのレビューチームに事情を説明してお伺いを立てるのは良い方法ですね。 フォークの内容にマルチバイト使用時のバグ修正や、新機能の追加が含まれておりますので、内容としては不足はないと思います。 これまで沢山プラグインは作ってきましたが、WordPressリポジトリへの公開は経験がありませんでしたので良い機会ですので挑戦してみようとおもいます。 一応、元の作者にはその旨を連絡しておこうと思います。
ockeghem

2021/10/16 01:26

はい。元の作者に連絡しておくことは重要だと思います。仮に返答が得られる可能性が低くても、連絡自体はしておいた方がよいと思います。
Anon_

2021/10/16 01:37

ありがとうございました。
guest

0

そもそも他人が作った物を改変して自分の著作物として公開しようなんて言語道断だろ。
あんたがいちから作ったプラグインに他人が手を入れて『私が作りました』と公開されたとしたら、逆の立場だったらどうだ?
そのプログラムを弄らずに介入する術があるならアドオンとして公開すりゃ誰にも文句言われんが、そうでなければ作者に許可を得るのが得策。

法律に関する質問ならここでの質問として不適切。
法律相談サイトではない。
弁護士に相談しろ。

投稿2021/10/15 08:47

退会済みユーザー

退会済みユーザー

総合スコア0

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

Anon_

2021/10/15 11:06

著作権を侵害したいなんて一言も言ってないですし、私はGPLライセンスの定義に従おうとしてるだけですが? そもそも、GPLでなければ勝手に改変されたり、再配布される事自体嫌ですが? でもGPLはそれが許可されているんです。 知らない人はスルーしてください。 著作権者の保持の手法について回答をいただきたいです。 専門的な内容なので、これに回答できる弁護士がすぐに見つかるとは思えませんのでお断りします。
fiveHundred

2021/10/15 12:06 編集

> Space-Monkeyさん GPLは「守っていれば改変も認める」という内容であり、 > そもそも他人が作った物を改変して自分の著作物として公開しようなんて言語道断だろ。 や > そのプログラムを弄らずに介入する術があるならアドオンとして公開すりゃ誰にも文句言われんが、そうでなければ作者に許可を得るのが得策。 という文言は、それと食い違っているので不適切です。 (もし弄られたくなければ、配布者側はGPLにしません) > odmdomさん > 専門的な内容なので、これに回答できる弁護士がすぐに見つかるとは思えませんのでお断りします。 ライセンスはあくまでも「これを守っていれば使用を許可します」という「書面」であり、「これを守っていなければ、著作権などの権利の侵害と同等」という内容なので、法律の問題です。 細かいことは知りませんが、専門の弁護士もいるそうです。 我々は赤の他人なので、正確な情報を知りたいのであれば、調べて相談するのが賢明です。
Anon_

2021/10/15 12:53

その専門の弁護士を見つける方法を教えていただきたいです。
fiveHundred

2021/10/15 13:06

そこまではさすがに分からないです。 ただ、「法律の知らないエンジニア」と「オープンソースを知らない弁護士」だったら後者を選ぶべきだという意図で書きました。
fiveHundred

2021/10/15 13:11

ライセンスはあくまで「書面」なので、オープンソースを知らなくても、法律に基づいた判断は出来るだろうと思います。
KazuhiroHatano

2021/10/15 13:29

「弁護士」よりは「弁理士」に相談した方が適当な答えが得られる・・・かも?
Anon_

2021/10/16 00:58

ご意見ありがとうございます。 この分野に精通した弁護士を探すよりも、実際にWordPressプラグインを公開されている方や、オープンソースをフォークして公開された経験のあるエンジニアの方の数の方がはるかに多いと思いましたので、そういった方々のご意見を伺うほうが合理的であると考えた次第です。 余談ですが、弁護士に相談しなければ回答を得られないような制約であれば、そのシステム自体に問題があるような気がしてしまいます。オープンソースの目的である技術発展を完全に足止めしていますね。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/10/16 04:51

> オープンソースをフォークして公開された経験のあるエンジニアの方の数の方がはるかに多いと思いましたので、そういった方々のご意見を伺うほうが合理的であると考えた次第です。 その発想は間違いです。 法律に絡むことは、法律家に責任ある回答を提示させるのが適切です。 交通量の無い交差点の赤信号を無視する人は多いですが、それが適法であるかどうかを無視した人に聞くのは全く合理的な判断ではありません。
Zuishin

2021/10/16 05:15

GPL 自身にも書いてありますが、一方的な契約なので法的拘束力はないんですよね。 またインターネットを通じて公開するのであれば、国際法や各国の法律も関わってくるので、街角の弁護士の守備範囲かどうかも微妙ではないかと思います。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/10/16 10:19

>法的にはどうなのかという点が気になっておりまして と質問者が書いてるから『法律相談サイトではない』としたまで。 低評価入れとる奴ポンコツやな。 法律相談なら他でやれ。
Anon_

2021/11/18 05:00

>te2ji 言いたいことはわかります。 ここで得た回答をそのまま鵜呑みにするつもりはありませんのでご心配なく。 ですが、一票の格差問題や、夫婦同一姓問題のように法律家でも回答が難しいケースもありますし、弁護士に回答を求めるより経験者にまず相談するという行動自体は間違いではないように思います。 そのおかげで著名な方にもアドバイスをいただき、ベストな解決策を見出すことができました。 >Space-Monkey 内容がteratailのサービスに沿わないと思われるのであれば、ユーザに意見するのではなく運営元に判断を仰いでください。判断するのは「あなた」ではなく運営です。 利用規約にはプログラムコードに関する質問以外はNGなどとはどこにも書かれていません。 ちなみにですが、あなたの「ポンコツ」という発言は利用規約の第7条(15)の禁止行為に該当します。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/11/18 05:38

> 経験者にまず相談するという行動自体は間違いではないように思います。 間違いです。 経験者は「個別条件の元起きた事実に対しての司法判断」を知っているだけで、その根拠を理解し説明できるわけではありません。 法律家が解釈に迷うモノを経験者に学ぶって。。。 また、ockeghem さんの回答に関しても理解不足です。 ockeghem さんの回答は、「WordPressのコミュニティのルール」という追加条件の元、「もしあなたがフォークを作成した場合、私たちはあなたがすべてのクレジットや著作権情報を残しておくことを要求します」という条件が発生するという回答です。 「GPL」に関しての解釈はありません。 また、法的な判断も「WordPressのコミュニティ」に任せてしまうという事ですが、訴えられたときに 「WordPressのコミュニティ」は何ら責任を負うものでもないです。 ついでに書くと、元の作者との調整は相対で特別な使用許諾を求める行為です。 それこそ一般論では解釈できなくなるので法律家の解釈が必要だと思いますよ。
Anon_

2021/11/19 07:05 編集

>te2ji 今回のケースでは「個別条件の元起きた事実に対しての司法判断」を知っていることで十分事足りるのですけど。 発言者の身元が信用できない限り信用できないという事が言いたいのでしょうか? 信号機を例に出されてましたが、あなたは赤信号で渡ってはいけない事を法律家から直接聞くまでは従わなかったのでしょうか。おそらく身近な大人(経験者)から間接的に聞いていると思いますが。 あなたの理論ですと法律家に聞けば責任のある回答が得られるかのように書かれていますが、 仮にその法律家の見解が間違っていて元の著作者より賠償請求を受けて支払義務が生じた際には、その法律家に対しては私が賠償請求できるという事でよろしいですか? 恐らく弁護士等は責任を回避するために明言は避けられると思いますし、弁護士との契約書には免責条項が定められていると思います。そうなると「WordPressのコミュニティ」による多意見と同じく”何ら責任を負うものでもない”ものと同じ事になりませんか? 加えて回答を得るまでには相当な相談料が発生しそうです。 改変したファイルに元の著作権者を表示する事はGPLの条文に組み込まれていますが、 プラグインインストール画面や、インストール後の一覧画面に表示される、Author表示の変更可否についてはどこにも明記されていません。 ただ、改変したプラグイン名を元のプラグイン名と同じ名前で公開する事の方が問題となる事があるようですので、プラグイン名とAuthor表記は変更可能と考えられますが、法律上問題ないと今のところ断言はできません。 これについてockeghemさんが仰られているように「WordPressプラグインのレビューチーム」にお伺いをたてることにより、より安全な公開方法を得られるという理解です。 仮に「WordPressプラグインのレビューチーム」が下した判断が間違っていればそれはそれで大きな騒動となり、仮に私が著作権者より提訴され敗訴した場合でも、今度は私がレビューチームを提訴できます。 何が言いたいかというと、”明記されていないもの”については裁判になるまで法律家であっても正解が分からないという事です。 母体のWordPress Foundationは当然GPLライセンスに詳しい法律家を傍に置いているはずですし、これに判断を委ねることで無料で間接的に最大限のリスク回避の恩恵を受けることができるという判断は今のところ最善のように思います。 結果的にこのアドバイスを受けることができたので、ここで質問した行為自体も間違ってはいなかったようです。 ありがとうございました。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/11/19 10:16

> 今回のケースでは「個別条件の元起きた事実に対しての司法判断」を知っていることで十分事足りるのですけど。 足りるわけないでしょ。。。 「私名義に変更する事」に関してのリスクは認識できたのですか? > あなたは赤信号で渡ってはいけない事を法律家から直接聞くまでは従わなかったのでしょうか。 「交通量の無い交差点の赤信号を無視する人は多いですが、それが適法であるかどうかを無視した人に聞くのは全く合理的な判断ではありません。 」このコメントのことだと思いますが、意味を取り違えてますよ。 よく読むと良いです。 > 「WordPressプラグインのレビューチーム」にお伺いをたてることにより、より安全な公開方法を得られるという理解です。 より安全なのは確かですが、GPL の解釈として正しいかには言及していません。 またあなたが背負うリスクに対して何ら責任をかぶるルールでもないです。 > これについてockeghemさんが仰られているように「WordPressプラグインのレビューチーム」にお伺いをたてることにより、より安全な公開方法を得られるという理解です。 ここも間違っています。 コミュニティルールでは「もしあなたがフォークを作成した場合、私たちはあなたがすべてのクレジットや著作権情報を残しておくことを要求します。」とあります。 まぁ、コミュニティルールを参考に「改変したソースコードを私名義で公開したいと考えているのですが、WPプラグインのAuthor表記やプラグイン名は変更しても良いのでしょうか。」をあきらめるという事であれば、名義変更に関する GPL におけるリスクは最小化できます。
Anon_

2021/11/22 01:47

>te2ji よく読めというだけでは回答になっていません。 あなたの方こそ私の主張の意味を完全に取り違えています。 あなたの理屈ですと、身分不明のあなたが主張し続けるその意見こそが信用に足るものではないという事になります。 また間違ってますか?
Anon_

2021/11/22 02:07

リスクを警告されたいのであればそれは十分理解しています。 ありがとうございました。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/11/22 03:09

法律のことはまずは法律家に相談した方が良いですよ。とごく一般的な社会常識を語っているだけなので、別に身分がどうとか関係なく聞き入れた方が良いかと。 そもそも著作者の変更と使用許諾の話が入り混じってる時点で非常におかしな状況にあることを理解した方が良いです。
Anon_

2021/11/22 04:17 編集

こちらの質問に答えずに一方的な主張を続けられてもね。 法律の事は法律家へ・・そんなこと誰でも言えるし簡単にできるなら最初からそうしてますよ。 それとも、法律に関することは最初に法律家に相談しなければいけないと法律で定められているのですか? あなたがずっと主張しているのはそういう事です。 著作者の変更と使用許諾の話?ちょっと何を言ってるのか分かりません。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/11/22 08:47

> それとも、法律に関することは最初に法律家に相談しなければいけないと法律で定められているのですか? 法律ではなく、社会人の常識としてそうですよ。ってずっと言ってます。 著作者の変更と使用許諾の話だけじゃなく、契約と法律の違いも分かってないでしょ? 社会常識の範囲で間違ってます。 が、まぁ、聞く気もないみたいだし、私の回答ではないのでこの辺で。
Anon_

2021/11/24 00:20

結果を得るまでのプロセスがどんな方法であっても結果的に正しい情報を得ることができれば手段を1つに絞る必要なんてないはずです。 私は法律家から意見を聞くこと自体を否定しているわけではないのですが、 それ以外は間違いと決めつける思考が理解できないのです。 何度も言いますが、法律家の回答が絶対正しいなら私もそうするでしょう。 「使用許諾」の話なんて一度もしていません。 それと、ここは解答を得るまでのアプローチについての相談場所ではないので、質問に対しての直接的なアドバイスや解答を持ち合わせていない方はスルーしていただくほうがいいのではないですか? 「自分の場合はこうした」とか、「こういう判例が過去にある」とかそういう参照事例を一切示さずに、ただ法律家に聞けというのはあまりに無意味なコメントです。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問