質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.49%
Flask

FlaskはPython用のマイクロフレームワークであり、Werkzeug・Jinja 2・good intentionsをベースにしています。

SQLAlchemy

SQLAlchemyとはPython 用のORMライブラリです。MIT Licenceのオープンソースとして提供されています。

データベース

データベースとは、データの集合体を指します。また、そのデータの集合体の共用を可能にするシステムの意味を含めます

非同期処理

非同期処理とは一部のコードを別々のスレッドで実行させる手法です。アプリケーションのパフォーマンスを向上させる目的でこの手法を用います。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Q&A

0回答

1152閲覧

FastAPIのdatabase connectionの環境ごとの切り替え設定のやりかたが難しい

sequelanonymous

総合スコア123

Flask

FlaskはPython用のマイクロフレームワークであり、Werkzeug・Jinja 2・good intentionsをベースにしています。

SQLAlchemy

SQLAlchemyとはPython 用のORMライブラリです。MIT Licenceのオープンソースとして提供されています。

データベース

データベースとは、データの集合体を指します。また、そのデータの集合体の共用を可能にするシステムの意味を含めます

非同期処理

非同期処理とは一部のコードを別々のスレッドで実行させる手法です。アプリケーションのパフォーマンスを向上させる目的でこの手法を用います。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

0グッド

1クリップ

投稿2021/10/10 10:40

Flaskだと下記のように簡単にdb接続の設定をできましたが、FastAPIだとapp.config.from_object(config[config_name])がなく、またFlask-SQLAlchemyのようなものがないため、だいぶ苦戦しております。

具体的には、下記のdatabases.pyのコードでSQLALCHEMY_DATABASE_URLをFlaskのようにconfigでdev環境,local環境、prod環境とわけて、app.pyで読み込むようにしたいが、一工夫必要そうです。お気づきの点ありましたらご教示いただけませんでしょうか?

この文章を参考にしています
ーーFastAPIの場合

databases.py

python

1from sqlalchemy import create_engine 2from sqlalchemy.ext.declarative import declarative_base 3from sqlalchemy.orm import sessionmaker 4 5SQLALCHEMY_DATABASE_URL = "sqlite:///./sql_app.db" 6# SQLALCHEMY_DATABASE_URL = "postgresql://user:password@postgresserver/db" 7 8engine = create_engine( 9 SQLALCHEMY_DATABASE_URL, connect_args={"check_same_thread": False} 10) 11SessionLocal = sessionmaker(autocommit=False, autoflush=False, bind=engine) 12 13Base = declarative_base()

models.py

python

1from sqlalchemy import Boolean, Column, ForeignKey, Integer, String 2from sqlalchemy.orm import relationship 3 4from .database import Base 5 6 7class User(Base): 8 __tablename__ = "users" 9 10 id = Column(Integer, primary_key=True, index=True) 11 email = Column(String, unique=True, index=True) 12 hashed_password = Column(String) 13 is_active = Column(Boolean, default=True) 14 15 items = relationship("Item", back_populates="owner") 16 17 18class Item(Base): 19 __tablename__ = "items" 20 21 id = Column(Integer, primary_key=True, index=True) 22 title = Column(String, index=True) 23 description = Column(String, index=True) 24 owner_id = Column(Integer, ForeignKey("users.id")) 25 26 owner = relationship("User", back_populates="items")

ーーFLASKの場合

ini.py

python

1from . import config 2 3config = { 4 "base": config.Config, 5 "local": config.LocalConfig, 6}

config.py

python

1import os 2 3 4class Config: 5 SQLALCHEMY_DATABASE_URI = ( 6 "mysql+pymysql://{user}:{password}@{host}/?charset=utf8".format( 7 **{ 8 "user": os.getenv("DB_USER", "root"), 9 "password": os.getenv("DB_PASSWORD", "root"), 10 "host": os.getenv("DB_HOST", "localhost"), 11 } 12 ) 13 ) 14 SQLALCHEMY_TRACK_MODIFICATIONS = False 15 SQLALCHEMY_ECHO = False 16 TESTING = False 17 DEBUG = False 18 19 20class LocalConfig(Config): 21 TESTING = True 22 DEBUG = True

app.py

import os from flask import Flask from flask_migrate import Migrate from xxx import yyy from xxx.config import config from models.models import db config_name = os.environ.get("CONFIG", "local") app = Flask(__name__) app.config.from_object(config[config_name]) db.init_app(app) Migrate(app, db) app.register_blueprint(yyy)

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

まだ回答がついていません

会員登録して回答してみよう

アカウントをお持ちの方は

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.49%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問