SQLで参照テーブルの特定のカラムがJSON型に変更になった場合の、値の扱い方・参照の仕方が変わるか知りたい

Question

前提・実現したいこと

SQLファイルにおいて、Aテーブルのaカラムの値が、
VARCHAR型からJSON型に変更になるとなった場合、
参照する方法を変更する必要があるのか分からないのでお教えいただきたいです。

VARCHAR型、JSON型のaの中身はいずれも同じ内容とします。
{bbb:1111,ccc:2222,ddd:3333}

Pythonの関数でSQLファイルからテーブル内容を参照するようにしているのですが、

今までは
df = SQLから呼び出したAテーブル
df["a"]で文字列を取得し、「：」でsplitするなどしてキーと値を取得していました。

"a"の中身がJSON型になった場合、同じく
df["a"]の記述ままで変更前と同じ内容が取得できるのでしょうか？

Pythonでjsonファイルを読み込む場合、json.load()などの関数がありますが、
こちらはファイルパスを指定するものと認識しており、
SQLからJSON型のデータを引っ張ってきた時にはどうしたら良いのかが検討つきません。

SQLファイル上で、
SELECT JSON_VALUE(a, '$.bbb') FROM A
のようなコードでjson内の一部データを引っ張ってくる手法は見かけたのですが、
aカラムの内容は全て参照してきたいです。(bbbだけではなく、丸ごとカラムaとして参照したい)

伝わるように書けていないとは重々承知しているのですが、よろしくお願いいたします。

試したこと

json sql python 参照　などのワードで調べましたが、解決に至る内容は見つけられませんでした。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

postgreSQL, Python3.8

Comments

[yambejp]

参照タグよりpostgreSQLタグのほうが目に止まりやすいと思います

Answer 1

保留ということで閉じさせていただきます