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AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

JSON

JSON(JavaScript Object Notation)は軽量なデータ記述言語の1つである。構文はJavaScriptをベースとしていますが、JavaScriptに限定されたものではなく、様々なソフトウェアやプログラミング言語間におけるデータの受け渡しが行えるように設計されています。

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2回答

3253閲覧

yamlファイルで!Refを使いたい

komekoma

総合スコア5

AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

JSON

JSON(JavaScript Object Notation)は軽量なデータ記述言語の1つである。構文はJavaScriptをベースとしていますが、JavaScriptに限定されたものではなく、様々なソフトウェアやプログラミング言語間におけるデータの受け渡しが行えるように設計されています。

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投稿2021/09/28 08:37

編集2021/09/28 08:53

質問内容

以下のyamlファイルを作成した際に参照の方法として「!Ref」を用いたのですが、うまく認識されず、yamlファイルのソースを検証するツールを用いて調査を行ったところ、以下のエラーが表示されました。

yamlファイルで「!Ref」は使えないのでしょうか?また、使えないのであれば別途良い方法はないでしょうか?

発生している問題・エラーメッセージ

could not determine a constructor for the tag '!Ref'

該当のソースコード

yaml

1AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09" 2Transform: 'AWS::Serverless-2016-10-31' 3 4# 全Function共通 5Globals: 6 Function: 7 Timeout: 20 8 MemorySize: 1024 9 Layers: 10 - !Ref Layer 11Layer: 12 Type: AWS::Serverless::LayerVersion 13 Properties: 14 LayerName: nodejs_layer 15 ContentUri: layer/ 16 CompatibleRuntimes: 17 - nodejs14.x

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回答2

0

ベストアンサー

現在、lambdaをローカル開発環境で使用しており、上記のコマンドが使えないのですが代用できるものはありますでしょうか?

aws cloudformation validate-templateはAWS CLIのコマンドなので、Lamdaをどこで使っていようと関係ありません。AWS CLIをインストールすれば、ターミナルから実行できます。

AWS CLI バージョン 2 のインストール、更新、アンインストール - AWS Command Line Interface

AWS CLI以外なら、CloudFormationのマネージメントコンソールからテンプレートの検証ができます。

イメージ説明

投稿2021/09/29 23:42

jhashimoto

総合スコア838

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komekoma

2021/09/29 23:47

有難うございます!インデントがあっていない箇所があり、そこが原因でエラーとして出ていたみたいです。 ご協力ありがとうございました。
jhashimoto

2021/09/29 23:48

解決できたようで、何よりです。
guest

0

  • !Ref Layer

組み込み関数の短縮形の構文としては、正しいように見えます。

Ref - AWS CloudFormation

原因はこちらでしょうか。

CloudFormationのYAMLをPyYAMLで読み込む | by GALACTIC1969 | GALACTIC1969 | Medium

YAMLでは ! からはじまる文字列はタグ記法として機能が用意されているらしく、タグに対応するクラスがコンストラクターとしてパーサーに追加されていない場合、上記のようなエラーになる。

必要なのはyamlの構文チェックではなく、CloudFormationのテンプレートとして正しいか?の確認ではないでしょうか。テンプレートの構文エラー検出には、テンプレートの検証が使えます。

AWS CLIなら、aws cloudformation validate-templateで、検証できます。

テンプレートの検証 - AWS CloudFormation

確かマネジメントコンソールからもテンプレートの検証はできた気がします。

投稿2021/09/28 21:48

編集2021/09/28 21:52
jhashimoto

総合スコア838

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komekoma

2021/09/29 01:32

ご回答ありがとうございます。 現在、lambdaをローカル開発環境で使用しており、上記のコマンドが使えないのですが代用できるものはありますでしょうか?
jhashimoto

2021/09/29 23:43

コメントだと画像貼り付けできないので、回答の方に書きました。
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