目的処理に使えそうだと見込んだawait / asyncを試しています。 しかし、これが含まれていると思われる「非同期処理」の説明は全体的に理解されませんでしたから、ほとんどコードをテストすることによってしか理解を試みられていないようなものです。 このために、書き方や処理への理解に気がかりが残っています。awaitに割り当てた関数に条件分岐を作成し、必要な場合を除いてPromiseの一つ目の引数(?)が返されないようにすると、現段階で期待した範囲の動きは確認できました*。このような書き方で明らかに問題の発生が想定される場合(今存在する以上のコード提示が必要な問題は除きます)、または(非同期処理に関係する)他の何かを使用して同じ処理の書き換えが可能な場合は、次に調査するべき具体的なキーワードあるいは説明や例をいただけないですか。
js
1function test(tf) { 2return new Promise((x,y) => {if(tf){return x(tf)};return y('falsy');}) 3} 4async function call() {console.log(await test(tf));} 5//tfにtruthy判定される値を入れた場合はx, falsy判定される値を入れた場合はyが返されるようにしています。これは動作確認の為の一例ですから、深く考えないでください。 6//*この動きとはたとえば次のようなものです:tfに1を入れるとconsole.log()は1を表示し、0を入れた場合は開発ツールで「Uncaught (in promise) falsy」を確認できます。
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