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2024/06/22 23:17

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3_April_2021
3_April_2021

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test CHANGED
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- Promise コンストラクターの引数の呼び方が不確かなので、質問に従って`x`と`y`を使用します。Promise オブジェクト(p)に対して使えるメソッドにthen()とcatch()があります。then()は引数が1つら、単純に`x`が返されたときに行されです*`x => x(5)`らば`'then!'`確認しますが、`x => 5`では確認できせん
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+ await を使った [try...catch](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/try...catch) 非同期処理の簡易エラーハンドリングを現すでしょう。ただし、await の動作を確認したい場合は、 setTimeout() 使用るの適切な場合があり
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- ```js
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- p.then(() => console.log('then!'));
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  ```
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- catch()は返された値を取得できない場合か、`y`が返されたときに機能するようです。`() => ok`(未作成変数)や`() => x(5)`あるいは`(x,y) => y('five')`ならば`'catch!'`を確認しますが、` `では確認できません。
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- ```js
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- p.then(() => console.log('then!')
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+ async function performCheck(isTruthy) {
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- ).catch(() => console.log('catch!'))
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- ```
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- (引数が1つの)then()は`x`、catch()は`y`に入れた値を引数の引数として使用できるようです。
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- ```js
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+ try {
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- //念の為の確認
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- const p = new Promise((x,y) => {if(tf){x(5)}else{y('five')}});
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- p.then(num => console.log(num,typeof num)//number
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+ console.log(await checkTruthyValue(isTruthy));
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- ).catch(str => console.log(str, typeof str));//string
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- ```
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- await expressionは、expressionがPromise オブジェクトかつ`x`が返されたときには`x`に入れた値になるようです(つまり`typeof await test(1)`は`number`を返します)。
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- エラーメッセージの表示自体はconsole.errorで再現されたため、それも用いて単に同じように見える処理を書くことを今試みるならば、次のようになるでしょう。
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- ```js
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- function test(tf) {
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+ } catch (error) {
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- const p = new Promise((x,y) => {if(tf){return x(tf)};return y('falsy');});
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- p.then(value => console.log(value)
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- ).catch(reason => console.error(`Uncaught (in promise) ${reason}`));
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+ console.error('Error:', error);
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+ }
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  }
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- async function call() {await test(tf);}
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+ performCheck(true);
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  ```
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- 質問コードはawait / asyncをまだ実質的には使用していないと言える状態だと思われるため、これらの方法がawait / asyncという方法のうえで適切かどうかには言及できません。
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- *then()は2つ目の引数使用するとcatch()と同等見える処理が行えました。しかしこれら使分けについては調べません。
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+ 非同期処理で複雑なエラー処理するにPromise について学ぶ必要があるでしょう。同期処理と非同期処理の違いも改め確認する必要があるかもしれません。
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- ```js
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- p.then(value => console.log(value)
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- , reason => console.error(`Uncaught (in promise) ${reason}`))
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- ```
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- 一定期間のうちに内容への指摘が確認できなかったため、ここまでの自己進展を回答として一旦締め切ります。